楽天戦2−1 周東の守備範囲、相手の走塁の自滅

ホークス

楽天先発の荘司は、ベタベタのコントロールでありませんでしたので、好調なホークスの下位打線組は捉えられていました。

今日も楽な試合展開ができるのかなと思いきや、4回から変化球がキレてきて苦労します。

接戦の展開で差がついたのはセンターの守備範囲、牽制タッチアウトのミスといった細かいところ。

有原が、6回にいつもの一時的な大量失点の気配が見えてきたところで、楽天が自滅してくれて本当に助かりました。

あの場面 早めの交代をやるべきだと思うぐらいに危険な感じがありましたから。

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