山本由伸連投 半端ない信頼のされ方

ホークス

山本由伸のコントロールは、オリックスに3連覇されていたときに感じていたときのそのまんま。

連投していて、9回裏の満塁のピンチで、落ち着いてスプリットを低めに投げ込める制球力は半端ないですね。

10回を投げてベンチに戻ったとき、すまんけどもう1イニング頼むぞという雰囲気が微妙に。

11回のピンチでも手元を狂わせない複数の変化球を持っていてすごかったです。

先発した大谷は、本格派投手にありがちな、コントロールがあやふやで、無理やり曲げて 無理やりストレートで詰まらせようとして、失敗するパターン。

ただ、ベンチから大声で応援し続ける姿勢は立派。
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