ロッテ戦8-0 主力離脱も打線は活発

ホークス

柳田は骨挫傷。

骨の内側に損傷が発生しているので、骨折よりやや早くて1ヶ月後の復帰。

近藤と柳田と栗原の3人が同時に抜けるなんて想定できるわけない。

しかしそれを補えるほどに山川の調子が良い。

さらに脇役の野手の調子も上がっているから、廣瀬をファーストで使う余裕もあり、それが得点にもつながった。

(最近の山川の守備にも不満があったとも思われる)

佐藤直樹のコンパクトな振りもいいね。

大関は、2回のピンチでポランコ高めの速球で空振り三振を取ってリズムに乗れた。

あの高さより少しでも低くなると長打を食らうので、ナイスコントロールでしたね。

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