オリックス戦1-1 山川がインコース攻められていた

ホークス

長ーい試合、最初のころの試合展開を忘れてしまったが、序盤のエスピノーザを打ち崩せなかったのがすべて。

1戦目2戦目の分析から山川はインコースを攻められて、結果が出ず。

3回のノーアウト1塁2塁のチャンスでは、ピッチャーがいっぱいいっぱいだったのに、山川と正木が前に飛ばせず。

中継ぎ投手の調子が上がっていない状況で、どうやって6回から繋いでいいけばよいのかと思っていたら、そのまま12回まで継投できてしまった。

特に杉山がランナーを気にしなくなったところで、内容が良くなったのはポジポイント。

そして、結果的として打線が上向きのオリックスに勝ち越せて文句ないのですが。

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