昨日の試合、まだまだ悔しさが残っています。
その試合内容と同じくらいのモヤモヤが残っているのは、監督に対する応援のカタチ。
試合前、監督に対するコールはゼロ。
そして、試合中にコールリーダーの方が、「見ーせてやれ博多の・・」って言いかけて、ごめんごめんとチャントを止めた。
私も第三者調査の報告書を読んで、あまりにもひどいことをした監督だったと分かってますけど、シーズンが始まった今でも、ここまで引きずるものかとびっくりしました。
去年までだったら、気持ちよく長谷部監督をコールして、長谷部監督の大きな礼を受け止めることが流れだったのに、今年はどうしたものかと。
中学校のクラスの中で、誰かに話しかけるのをみんなで止めていたような嫌な気持ちになりました。
ミョンヒ監督も、挽回しようとファンに柔らかく接しようと頑張ってはいるのですが、サポーターとの本当の信頼関係を最終的に築けるのかどうか不安です。
「紺色のミョンヒアビスパー」といつか歌えるのか・・
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