エースがチームを救ってくれた。
大きく崩れることなく、淡々と投げ続けられる制球力がすごい。
昨日の大関と違っていたのは、100球近くになって苦しくなってきたときの最後の踏ん張り。
大関はフォークで何とかするしかないところがあありましたが、有原はゲーム前半の貯金を活かしてチェンジアップで相手を料理。
余裕があるピッチングです。
また今日の試合では、山川の活躍があって点差をつけられたのですが、あんな難しい球を打つことって、調子が上がっているのでしょうか?それとも選球眼まだまだなのでしょうか?
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