オリックス戦5-1 なんでこんなにも先発投手が整備されているのか

ホークス

今シーズンが始まる前、どう考えてもホークスの弱点は先発投手だと思っていました。

中継ぎからの転向組を合わせても、数合わせなのかとさえ思っていたのですが、今シーズンはどの先発投手も本当にナイスピッチング。

今日の大関は、修正力がありましたね。2回からは、緩急を付けて投げられるようになり、相手に全く的を絞らせない内容でした。

頭数が揃っているから やりくりに余裕があって調子が維持されてるんですよね。

対してオリックスは、去年と比べると打線の揺り戻しが大きすぎる。

頓宮なんかは、完全に自分のカタチを崩したバッティングをしてしまっています。

揺り戻しと言えば、山下や東らの投手もそうですよね。

時々解説している藤本前監督が不憫に思いますよ。いきなりホークスの投手がこんなに良くなったら。

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