広島戦2-1 余裕が全くないチーム状況 

ホークス

大瀬良もいい投手だ。

打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。

初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。

7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる柳町が、3ボールから三振してしまったことがきつい。

最終的には、モイネロと松本の奮闘により勝てたわけですが、チーム状態は危機的な状況になった。

柳田の肉離れは、経度には見えない。2か月程度離脱することを考えれば、日ハムとのゲーム差4というのは少なすぎる。

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