一時は同点に追いついた試合でしたが、初回から楽天の攻勢に押されっぱなしだったゲーム。
小久保監督も、これまでの采配がうまくいく過ぎたので、少し変化を付けすぎたスタメンだったのかなと思います。
野村勇のことろ、状態が上がっている三森を選択したかった。
結果、リチャードのチョイスは成功していましたが。
動かすとすれば、今一番伸びのびと打席に立っている川村を2番で打たせたい。
先発した大関は、かなり悪かった。
変化球はコントロールがつかず、フォークは落ちないチェンジアップになっていました。
で、オスナの問題ですよ。
打者59人に投げて、奪三振が4しかない。これは異常です。
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