楽天戦1-5 石川柊太の適正を見直すべき

ホークス

左バッターが多いソフトバンク打線には、こんなピッチャーを当てておけ、という感じの楽天の藤井。

左バッターから外へ逃げていくスライダーでタイミングを外そうとしてくるが、初回は球が浮いていた。

ここで捉えて試合を優位に進めたかったのだが、ここ数試合状態が落ちている中村晃らが捕まえられない。

そしていつものように、石川柊太が四球を与えて、長打を食らういつもの展開。

もうランナーを出したら投手交代するか、ファーストと一時交代したらどうかとさえ思う。

それは冗談だ、石川柊太は中継ぎの方に適正があるのではないか。

カーブを打たれてはいないのだが、投球のコンビネーションがないので、狙われたり、ペースを崩されると今日みたいな結果になる。

ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。