満田選手に深く謝罪 クラブとして意識改革が必要

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試合が終わって数日経っても、満田選手をケガさせてしまったことの批判が鳴り止まない。

愛するクラブに所属する選手が犯したミスをいつまでも糾弾することは良くないと思うが、愛するがゆえにアビスパ福岡のイメージが悪くなってしまうことがいたたまれない。

ジャッジリプレイでも触れられていましたが、プロとして相手が大怪我をしそうになる直前で、技術的に止められるようになって欲しい。

自分ミスをリカバリーしようとする積極性はスポーツマンとして当然だが、そんなときこそ、落ち着いたプレーをやって欲しい。

そして、ファールをしてしまったときは、その事実をすぐに把握して、律した顔つきで相手とのコミュニケーションを取るべきだと思う。

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  1. 律した顔つきってなんですか?

    今回の場合、満田選手しばらくはプレーしていたので、重大な怪我だと思わなかったのではないでしょうか。
    もちろん危険なファールは良くありませんが、一瞬の判断を求められる際、判断を誤ることもあると思います。

    怪我をした選手の一日も早い回復を望みますが、怪我をさせてしまった選手のメンタルケアも重要だと思います。

    • ケガをさせた選手のメンタルケアって何ですか?
      誹謗中傷にさらされている選手のメンタルケアならわかります。

      話に聞くところによると。アビスパ選手は過去にも他チームの選手に大怪我を追わせているそうですね。
      これはチームとして、監督をはじめ首脳陣が悪質なファールはチームの為にならないことの意識が薄いのでは?
      今回はイエローですみましたが、
      結果は有望な他チームの若手選手を全治未定という暗闇に追いやったのです。
      なぜそのような結果を養護できるのか?私には理解できません。

  2. 日大の悪質タックルを思い出す。
    これだけ度重なると、監督から「あいつを潰してこい」と指示が出ているとしか思えない。意図的な暴行事件。

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