オリックス戦0-2 宮城を5回で降ろせる中継ぎの層がすごい

ホークス

相手先発は対戦防御率が2.67の宮城。

最近、頼りにしている柳田も、まったくタイミングがあっていないくて、バットの真にあたらない。

過去の対戦打率をあてにしたリチャードもだめ。

連打をする事は難しい見ていたら、6回から宇田川らにスイッチ。

そのリリーフ投手のレベルの高さにもびびる。

こんな投手力を全面に出されてしまうと、CSでも、先制点取られて逃げ切られる試合ばかりになりそうだ。

7回に牧原が出塁し、彼を走らせてエンドランを中村にかけたところでの見逃し三振がきつかった。

なぜ、あそこで球種を絞ったような見逃しをしてしまったのだろうか。

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