西武戦6-1 らしくない集中打!(ガッツポーズ)

ホークス

まず、先頭バッターの周東の調子が良い。

足のある彼がランナーに出る機会が多いので、試合が動く。

相変わらず安定した結果を残している今宮がつなぐことができ、4番のデスパイネの打球は強い。

そして、左ピッチャーの時の大きな武器になっている正木が連続タイムリー。

各選手が、それぞれの特性を持っているから、ベンチが選手を使い分けてよい結果が出ている状況だ。

コロナ感染により大量離脱があったホークスの選手たちには、少しの余力があり、西武の選手には連戦の疲れを感じた3連戦でした。

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