今宮の打ち方、守り方のレベルがぶっちぎりで高い。
この写真の打球が抜けていたら負けていたと思う。
そして、ホークスの上位打線が打ちあぐんでいたアンドリースから、軽々と振り切って長打を打つ好調ぶり。
5月の月間打率が.419もあって、4月からこの高打率をずっとキープできているところもすごい。
コロナ休みは、良い休養になったのかもしれませんし、このままシーズンを突っ切って、ベストシーズンにしてほしいですね。
一方、柳田は厳しそう。
縦の変化球にタイミングが合わないという攻略法が、セリーグの各球団に行き渡っていそうです。