広島戦1-1 工藤監督が打撃コーチに苦言を言う背景

ホークス

今年は、攻撃のちぐはぐさを感じる試合が多い。

レイによる、あれだけの好投があった試合で、楽天にゲーム差を広げられる結果になったのはまずい。

9回の川島の送りバント失敗がきつかった。

8回に3塁ランナーを返す工夫が無かった今宮は、もっと厳しい結果だった。

こういうところで、どういうアドレスができるのか。

試合巧者になるように、選手を誘導できる打撃コーチの役目を果たせているのか。

工藤監督は、そろそろコーチングの問題を語りだしていると思う。

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