オリックス戦4-3 栗原の勝負強さで何度も救われる

ホークス

今日の武田は調子が良かったのに、なんとももったいない。

カーブは入る方で、カットもいい感じで曲がっていて、的を絞らせていなかった。

なのに、ランナーを出すと、コントロールが悪くなる。

もっと自信を持って投げてくれればとつくづく思います。

敗色濃厚となった5回の裏の攻撃、ラッキーすぎる大城の悪送球で逆転。

この試合でも、周東や今宮がファインプレーを見せてくれる内野の守備の質の部分で、両チームの差が出ていた。

それと、得点圏打率.353で、打点15の栗原。

いつも彼に助けられての首位の位置だとも感じている。

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