過密日程を見越して、アビスパの控えCBの立場にあった實籐に目を付けられてしまった。
開幕直後の移籍は、精神的にきつい。
サイドバックの控えとしても實籐にはいてほしかった。
一方で、このニュースが意味するところは、ドウグラスが 十分に戦力になると判断できたことの証明にもなるのだろう。
31才でJ1のクラブで挑戦できる機会をもらったのだから、頑張ってほしいとも心から思う。
また、試合消化がない状況で、アビスパのキャッシュフローの改善になるのという、親孝行な移籍でもあるのか。
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