松本と二保による先発6枠目投手の争い。
工藤監督も「引き分け」という評価を語るほど、両者はまずまずの内容。
今年は過密日程で試合日を組み直されるだろうから、
6番手7番手を期待する投手がこれくらいやってくれると心強い。
そして、リチャード。
軽く打つような柔らかいスイングで、あれほどの当たり。
20才で、あれだけ当たりを打てる選手って貴重すぎる。
支配下は間違いないのだが、そうなったとしてホッとしないでほしい。
今シーズンは、大事なところで1軍で打たせることも増えそうだから。
・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。