パリーグ戦力比較散布図(防御率・OPSの推移) のページを更新しました。
昨年も引き続き打高投低と分かるシーズン。
打線が引っ張るチームがそのままチームの順位になっています。
西武のOPSの数値が、2年連続でグラフから飛び出ていて見にくくなってますが、これだけOPSが高ければ防御率4.36でもシーズン首位になれるというもの。
ホークスは、ケガ人がたくさん出てしまったもののOPSと防御率は改善。
キューバコンビがチームのOPSを引き上げ、投手の戦力が整ったポストシーズンでは投打がシンクロして最高の結果を出せたと思います。
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