日本球界初の取り組みとなるトレーニングプログラムをさっそく取り入れるようだ。
ドライブライン・ベースボールとは、医師・トレーナー・フォーム分析の専門家が常駐する施設。
体中にセンサーを装着してモーションキャプチャーを使い、フォームのデータを取り、肩の回り方や関節への負荷などを調べる作業を繰り返し、理想のフォームを完成させていくそう。
重いボールで負荷をかけつつも、専門家が適切なフォームを指導していき、
ケガしにくい体と球速アップを目指していく。
MLBで 流行っているようですが、これをいち早く取り入れていく、ソフトバンクの柔軟な姿勢が素晴らしいですね。
新しいコーチも受け入れていきながら、外部から新しい練習方法も持ち込んでいくのは大変でしょうけど
勝つための施策を貪欲に求めていくチームの土壌があるなとあらためて感じました。
三笠GMは、やり手だなぁ。。
豪腕左腕の古谷なんかが、こういった技術でブレイクしないかな妄想してます。
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