1,選手の高齢化
けが人が多くで負けたとは言っても、故障するかどうかは偶然の事象。
チーム全体で次々離脱者がでて、調整に費やす選手が多かったのは、高齢化という要素が大きいと思う。
20代の若いスラッガーが主力になれるほど選手が育っていない。
そして、バックアップの選手で戦う期間が長すぎた。
2,西武の先発投手がシーズン後半に整備されたこと
ニールの連勝。まずこの途中補強が大成功して差が付いた。
高橋光成、十亀、本田圭佑、今井などシーズン後半に先発が整備され、試合を作れるようになっていた。
逆にホークスの先発陣は、後半になるにつれてよりいっそう苦しくなり、差が明確に。
3,柳田不在
チームのリーディングヒッターが松田の.263
次が甲斐。
チャンスメークできる選手がいなさすぎる。
そして、四球を稼ぐ選手も少ない。
つなぐ攻撃ではなく、一発頼みの打線となり、良い投手と当たって競った試合になると競り負けていた。
なんだかんだいっても、柳田不在が痛すぎた一年。
西武に山川がいなくなって、やっと五分の戦力だ。
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勝てる自身もないのに書いていいのかわかりませんが
確かに怪我人は多すぎました。しかしその間、三森、周東、釜元などの育成組がよく頑張ったと思う。あの感はなかなかゲーム差が縮まらなかった。でもベテラン復帰とともにベンチで代走役、彼らをもっと生かすべきでした。
西武戦に強い上林も不振で2軍、まあ、CSには出てくると思う。そして福田も最近言わなくなった。彼も西武戦には強い。ここが大きいと思います
色々、ソフトバンクファンの想い、をスポナビで見ましたが内川、松田への扱いが不満みたいで驚き。まあ西武でも投手平井の酷使、もう酷かったです
西武も一発です。でも最近山川がホームランは封印すると言ってチームバッティングに徹してくれた。あれが大きかったと思う
西武は先発中継ぎが不安です。ということは打線、でも今日は随分とやられてる。でも、昨年は打ちすぎ、逆に今回はこれを機に反省し、切り替えてくれればと思う
また負けてもいい。ホークスと試合がしたい。それで負けたら悔いなし。でも楽天では納得しません。でもこれ言わなくていいです。監督やめませんよね、そして記事の評価の低さ、嘘と思いたいです