日産の新型スカイラインに搭載できる「プロパイロット2.0」は、高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、
ドライバーがいつでもハンドルを操作できるとセンサーが判断している状態において
同一車線内でハンズオフ、つまりステアリングから手を離して運転が可能となる 世界初の運転支援システムなんだそう。
ついに、自動運転レベルが3の車種が出てきた。
システムが前の車を追い越し可能と判断すると、車が追い越しを提案してきて、
ハンドルのスイッチ操作で追い越しをしてくれる。
目をつむったり、一定時間目をそらす行為を感知すると警告後に緊急停車してしまうが、
事実上、運転中にスマホ操作も可能に。
自分が怖いのは、これからの20年間
高級車は自動運転
庶民の車は完全手動運転という差がはっきりでてしまいそうなこと。
「えー、運転しないといけないのー?」
なんて文句を自分の愛車で言われたくない、、
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