0-2

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アビスパ

金沢戦 0-2 選手の気持ちが切れているのをはっきり感じた

前半13分、よく見ていた加藤から、裏を抜けた城後にパス。パスのバウンドも絶妙だったのに、これを決めきれず、その後はまとまりの無い試合になってしまった。見てるこちらの気持ちも引いてしまったのは、前川がブチ切れたシーン。ボランチすら最終ラインまで引き込まれているので、選手の位置が後ろすぎる。中盤の運動量が少なく、サイドに当ててクロスの一辺倒。次第にそのパス交換の距離が遠くなりパスミスも連発。おまけに、...
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甲府戦 0-2 怖さゼロの攻撃・・

こんな見所がないゲームがあって良いのだろうか? サイドの選手が何も違いを作れず、相手を脅かす展開を作れない。 ボランチからの一か八かのパスも前半に数本あっただけ。 ほとんど横パスで、攻撃の形すら作れない。 最近ずーっと後半にやられてるけど、この対策は無いのか。 相手をどうやって崩しにかかるのか、チームとしての決まり事がないから、 松田を途中に入れたって、何もゲー...
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山口戦 0-2 このチーム、総解体が必要

9人でドップリ下がってブロックを作り、 体力があるうちはそれで相手ボールを跳ね返せていたが、 だんだんと力強さが落ちてくると隙間だらけに。 ボランチの運動量が落ちてくると、中盤を完全に制され、ゲームにならなくなってくる。 セランテスのセーブ力で、なんとかなるシーンもあるが、そうは続かない。 試合を見ていて、山口の選手の方から、点を取るための強い気持ちが伝わってくる。 気持ちをさせる...
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横浜FC戦 0-2 加藤・山田 新戦力の手ごたえ

開始直後だったか、相手の速攻時の縦への速いパスが、バイタルエリアに運ばれたとき、 素早く戻ってスペースを消していた加藤の運動量を見て、これはチームの戦い方も変わるかも感じました。 横浜FCの松尾のスピードに手を焼きましたが、その裏のスペースは十分に活用。 戻ってきた松田と石原が再三にわたって裏を突いて、中央へのパスを繰り返せたことは、グッドポイント。 ヤンのシュ...
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