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間もなく発表!七隈線の中間駅名は?

2022年度中に延伸開業予定の七隈線。 中間駅名前はどうなるのでしょうか。 地下鉄の駅名は、基本的な考え方として、 ①駅舎所在地及び駅舎に面する公称町名、 ②他の交通機関(電車、バス)の駅名、 ③駅舎に近接する公共施設名 などが考慮されて決定されるそうです。 中間駅の場所は「祇園町」。 七隈線の駅は別名にしないといけない。 候補として考えられるのは、次の駅名。 ・キャナルシティ...
ホークス

川島 恐ろしいほどの左キラー

今日は、KBCラジオで、森福のちょっと辿々しい解説を聴きながら観戦していました。ねずみ除去し、状態の良い大瀬良を今のホークス打線が打てるはずもなく、継投されなかったら、あっさり完封された試合だったと思います。それにしても、逆転打放った川島の左投手打ちが素晴らしい。タイミングの合わせ方が見事なので、左投手が本当に得意なのだと分かる。相手チームの投手継投を撹乱させることができる彼の存在は、とても大きい...
アビスパ

オンフィールドレビューとは

昨年まで、J2ばかり見ていた私は、時代から取り残され、VARの運用を完全に理解していませんでした。まず、VARを使う理由は、主審が確認できなかった事実と下記に限定された4項目が重なった時のみとのこと。1、得点がどうか2、PKかどうか3、退場かどうか4、警告/退場処分の選手間違え一般的なファールの場合は、対象にならない。昨日の鹿島戦では、得点につながる「起点(アタッキング・ポゼッション・フェー:AP...
アビスパ

鹿島戦1-0 大波乱そしてドラマチックな劇的勝利!

こんなにもドラマチックな試合があるだろうか。 アビスパが、鹿島に勝利! ジェットコースターのようなとんでもない試合でした。 関川のレッドカードまでは、かなり厳しい試合。 早いパスをワイドに展開され、ボランチが引き出されて、度々シュートに持っていかれたり、 CBのスペースの裏に走り込まれて、マイナスの危険なラストパスを何度もくらうシーンがあるなど防戦の時間が長くなります。 ところが、あの...
ホークス

岩嵜 謎の完全復活

岩嵜の復活登板の内容が凄かった。ストレートを投げれば、155km!バッターはその球威に負けて、ボール1個分の下を空振りしていた。バットに当たっても振り遅れのファールにしかならず、ストレート待ちの打者にフォークを投げ込む完璧な内容。前回登板では、球速が出てなく、本人も違和感があるといって、病院に行ったのに、この豹変はなぜ?モイネロ不在の序盤戦で重宝されそうだが、連投させないようにしないと、またおかし...
アビスパ

気にしなくいいのに、J2が気になる

もはやトラウマなのか、気にしなくてもよいことなのに、J2の結果がすごく気になる。新潟と琉球が3連勝か。去年、新潟と当たった時は、連勝時だったから勝ちきったゲームになりましたけど、良いチームだっと思います。そして、去年、J3を圧倒した秋田が4位なのか、、J3から上がってきたクラブは、J2のリーグ戦の前半戦だけは、勝ち数が伸びることも定番なんだよな。その秋田に負けた千葉や町田に完敗した磐田は、16位以...
アビスパ

もう1年いたら行ってもいいよ という雰囲気

なぜJ1最多8人の外国人選手? 昇格組の福岡ならではの裏事情が…だろうね。断られたであろうポジションは、比較的時間が経ってから外国人との契約が決まった、サイドのポジションとボランチだろう。しかしながら、今年のフロントがすごいと思うのは、日本人選手に断られても、諦めずに、外国人選手との契約に挑んだこと。6人以上との契約は非効率ではあるものの、昇格初年度は彼らの力を最大限に活用して残留し、クラブとして...
ホークス

開幕直後は、投手不足に陥る見込み

昨日のファームの試合で投げた大竹の投球内容が良くなかったらしい。これで、6枚目の先発投手の枠が完全に空いた。岩嵜の故障も影響する。セットアップの役目を担う投手には、球威のある杉山を充てる必要も出てきた。モイネロの実践登板が未だに無いことも響く。そうなると、先発6枚目の枠には誰を充てれば良いのか・・松本が、間に合うのならそれが一番なのだが。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログ...
アビスパ

徳島戦2-1 山岸・金森を獲得していてよかった・・

フアンマは前節でケガ。 メンデスも、試合前のアップでケガという信じられないことに。 期待していた外国人らがバタバタと試合に出られない状況になりながら、山岸と金森が良い仕事をしてくれました。 山岸は、体は大きくないのに、しっかりと前線でボールを収めてくれ、時間を作ってくれます。 金森も持ち前の運動量で、ペナルティエリア内で勝負するプレーをしてくれるので、非常に確かりました。 ...
ホークス

厳しい!1軍争い

柳田・デスパイネ・グラシアルも試合に参加し始めるオープン戦の後半が始まるこの時期に、柳町とリチャードは、ファーム落ち。 厳しい競争だね。 リチャードは、レベルの高い投手と当たり始めてから、またまた打撃フォームを乱し始めていると思う。 もっとファームで経験を積むしかないのだろう。 佐藤は生き残った。 右打者の方が上に残りやすい戦力構成になっているのか。 ここまでの...
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