ホークス

有原航平の獲得という本気度

今シーズンのキーマンは、藤井であることに間違えない。なぜならば、千賀の穴を埋められるかどうかという、今シーズンにおけるホークスの最大のリスクを背負っているからだ。ところが、有原航平の獲得となると、藤井の負担が大きく分散される。開幕投手は、東浜で行くとして、裏ローテの初戦は有原と思う。それくらいのインパクトがある補強だ。昨シーズンの肩の怪我のあと、メジャーで登板ができている。そのあたりのメディカルチ...
アビスパ

ジョンマリよりもサイドの選手が欲しいくらい

ルキアンが残留を決めてくれました。他のJクラブからのオファーもあったのに、アビスパを選んでくれて感謝しかない。慣れが増し、昨シーズンよりも活躍してくれると信じている。先発起用のときは、トップ下でのタメをお願いしたいし、途中出場のときは、裏への抜け出しを期待している。そして、長谷部監督が求める、組織的な前線からの守備を変わらずにお願いしたい。ジョンマリの更新がまだであるが、彼よりも、左サイドバックと...
アビスパ

グローリ残留に

心からホッとした。 宮・奈良・グローリの3人で負荷がかからないように回していくことは、チームにとって不可欠でしたから。 グローリの代わりを探せということになれば、そうそう見つからないでしょうし。 カップ戦を中心に三国を起用できることもでかい。 ルキアンとジョンマリの契約ができれば、枠を考えると、見えていない選手はあと二人。 サイドバックには、絶対に新しい外国人助っ人を当ててほしい。 そ...
アビスパ

2030年ワールドカップ開催国争い 日本はいつ開催できるのか

敬遠され気味のオリンピック開催と違って、サッカーワールドカップは、世界中の国が、開催国になろうと必死になっています。 アフリカで開催することを実現するために決まっていた6大陸でのローテーションシステムは、2014年のブラジル大会で終了。 現在は、直近2大会の開催地ではない大陸から立候補を受け付けるというルールになっているそうです。 2026 北中米 2022 アジア 2018 ヨーロッパ...
ホークス

柳田がスタメンではないなんて

WBCに吉田正選手が参戦するとのこと。 代理人と球団が合意したとの報道で間違えない。 で、おい!ギータが控えになってしまうのかって? 自分のスタメン予想は、 中 ラース・ヌートバー 指 大谷翔平(予選は柳田) 左 鈴木誠也 三 村上宗隆 右 吉田正尚 左 柳田悠岐(予選は塩見) 一 浅村栄斗 二 牧秀吾 遊 坂本勇人 捕 甲斐拓也 外野手の守備位置が、ピタリと当てはまらないが、この豪華な...
ホークス

2023年 ソフトバンクホークス先発ローテーション

これが2022年の先発投手の成績。 千賀 11勝6敗 東浜 10勝6敗 和田 7勝4敗 石川 7勝10敗 大関 7勝6敗 レイ 5勝6敗 坂東 3勝3敗 武田 2勝1敗 (松本 5勝1敗)中継ぎ中心 千賀はもういない。 いないけど、どうするんだ!? 新加入の選手を踏まえて、今年のホークスの先発陣はどのくらいの成績を残せるのか。 期待を込めて予想します。 藤井 10勝6敗...
アビスパ

新年のご挨拶

本年もよろしくお願いいたします。今年もホークスとアビスパの熱い戦いを熱く語っていきたいです。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
アビスパ

2022年の[ホークス-アビスパ.com]アクセスランキング

今年もホークスとアビスパを追いかけながら、382個の記事を掲載しました。 このサイトは26年間運営していますが、今年もたくさんの方にお付き合いいただき感謝申し上げます。 今年1年間で最も人気があった記事は何だったか?大みそかに振り返りたいと思います。 ■20位 川崎戦1-4 やり尽くしての完敗 8月に対戦した川崎との試合レビュー。遠野に決められたゴールに苦笑いしたのを覚えています。 ■1...
ホークス

オリックスに入団するマーウィン・ゴンザレスとホークスのガルビス

新たに来シーズンからオリックスと契約することが決まったマーウィン・ゴンザレス。彼のシーズンハイだった2017年の数字がすごい。.303(455-138) 16本 68打点 OBP.377 SLG.530 OPS.907 rWAR3.9 fWAR4.6さすが予算枠が大きいオリックス。しっかり有名どころを獲ってくる。ですが、この年以降はだんだんと成績が下がり、今年はヤンキースで86試合出場して、OPS...
アビスパ

輪湖選手との契約の結論が延びていたということは

まさに、クラブの苦楽と共に過ごしたような5年間。昇格のために必死に戦ってくれた輪湖選手のことは、ずっと忘れないと思います。残念なことではありますが、同選手との契約満了という結論が、ここに来てなされたということは、サイドバックの新たな選手との契約が決まったと考えるのが自然。ここのポジションには、外国人を期待したい。本当は、2人欲しいポジション。磐田のチーム事情のために、松原選手を獲得出来なかったこと...
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