admin

アビスパ

大宮戦1-1 レベスタの力を感じた!1万人の手拍子が導く今シーズンベストゲーム

ホームスタジアムの力ってすごいと思いました。 ピッチのすぐそばにあるスタンドから跳ね返ってくる 息を合わせたアビスパサポーターの応援の音。 そんな地元の力が、選手を後押しし、試合終了後にみんな崩れ落ちるほどの 気持ちを見せるプレーを引き出したと感じました。 上位の大宮相手に臆せることなく、試合開始直後から、前目でボールを奪って早く前線へ展開。 サイドに当てるとす...
ホークス

中村晃が感じた自立神経失調症

「心は行きたいと思っても体が動かなかった。。」 「原因不明の腹痛や不眠。。」 根っからマジメで、自分にも周りにも厳しいことを要求する男。 そういう難しいものを背負ったが故の自立神経失調症の発病だったか。 それにしても、復帰戦の初打席でいきなりのタイムリー。 ライトオーバーのあの鋭い打球を見せられたら、彼の存在の大きさと、戦力アップを強く感じます。 がんばれ!晃!...
ホークス

楽天戦1-3 千賀、下位打線を舐めすぎた

痛恨の失点を食らった8回、 その前の回にウィーラーに対して投げた時のフォークボールやコントロールとは 慎重さが違いすぎた。 先頭バッターの今江に、高く浮いたスライダーを運ばれると、 アンラッキーな内野安打に、周東のボーンヘッド。 もったいない。 今日の調子(投球内容)で試合を落とすのは残念すぎる。 首位攻防戦をエースで落としたダメージも大きい。 周東...
ホークス

オリックス戦5-2 大竹の調子はもう少し

互いのエース級先発投手の登板をずらして、1勝1敗。 よくできた、ゲームプランだと思います。 この試合では、打線の援護があって、勝ちが付いた大竹でしたけど、 ストレートのコントロールが曖昧で、調子は戻ってないのかなという印象です。 やはり、実績1年目の投手、 シーズン後半は厳しくなるのでしょうか。 前試合では、まったくダメだった釜元が素晴らしい仕事。 足があ...
ホークス

オリックス戦 盗塁 対 盗塁

思いっきり苦戦して、ギリギリ勝ち越した事実は棚に上げますが オリックスは、リーグの中で、一段階弱いと感じました。 というのも、内野守備のエラーが多すぎ。 2回の逆転は、マレーロの守備の乱れから。 昨日の守備もひどかったので、相当助かってます。 椎野の初勝利もありえた試合展開でしたが、 6回に甲斐が盗塁を許したことが痛かった。 最近、阻止率が下がっているよう...
ホークス

交流戦は、和田に頼ることに

5月の月間防御率が、4点台と急速に投手力が悪化している状況で、 交流戦は6連戦の連続。 このタイミングで和田の戦列復帰は相当大きい。 あまりセ・リーグにいないタイプなのか、 交流戦で活躍しているイメージがある和田投手。 ファームで投げた前々回の中日戦では打ち込まれていたのに、 今日は、7回被安打3という修正力もさすがだね。 東浜の戻りが遅くなるのなら、 ...
ホークス

オリックス戦1-4 山本は、球界を代表するエースになりうる

今日は、ほとんど観戦できなかったので、長々としたコメントは控えたいのですが、 3連戦の初戦に出す先発ではなく、人材不足だな。 山本は、一時代築きそうなすごいストレートを投げてくるし、打線に厚みが無い今のホークス打線では、到底無理。 今シーズン、夏場にグラシアルが抜けた時、ズルズルと下位に低迷する可能性がかなりありそう。 キューバの二人、松田、今宮のあとは、2割前後の野手ばか...
アビスパ

神戸の売上 前年から44億円増ってハンパない

イニエスタ 年俸32億円 ポドルスキ 年俸6億円 ビジャ 年俸4億円 キム 年俸9000万 ウェリントン 年俸8000万 山口蛍 年俸8000万 こんな高額のサラリーで契約すれば、経営的に苦しくなるかと思いきや、 クラブの事業費は昨年比で44億2900万円増の96億6600万円!。 浦和が2017年度に計上した79億7100万円を大きく上回るJリーグ...
ホークス

ロッテ戦2-8 ミランダはバンデンハークと交代

試合開始直後から感じる「完敗」の雰囲気。 先発投手の質が違いすぎて、試合にならない。 今日の結果に関していえば、ロッテとの相性云々ではない。 単に、ホークスの先発陣が弱い。 チェンジアップでストライクが取れないミランダは、何でもないピッチャー。 エイヤーでストレートを投げて抑えられる球威もなく、見ごたえがまったくない。 この試合で勝つことができた展開は、先発が投...
アビスパ

鹿児島戦1-0 堤・・・やっちまったな

元同胞の選手が多すぎて、感情移入が右往左往してしまったこの試合。 降格をかけた大事な試合を何とか勝利で終えることができ、ホッとしています。 今シーズン、下位のチームと当たると感じるのですが、プレッシャーのかかり方が弱くて(惇には相変わらず厳しくきてましたけど)、前を向いてパスを出せるシーンが多数ありました。 前節はほとんどできなかった、ヤンが起点になり攻撃にメリハリをシーンもあり...
タイトルとURLをコピーしました