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ホークス

広島戦3-2 藤井を称える試合

フォークという武器を持ったピッチャーですが、ストレートで押すべきところは勝負して攻めきっての勝利だと思います。 80球くらいから、握力が落ちてしまい、厳しくなるものの、5回のピンチで空振り三振に抑えたことは立派でした。 それにしても、もうちょっと打線が援護して欲しい試合が続いている交流戦。 昨日に続いて 攻め方が淡白なのが気になります。 周東を1塁に置いて、何も動けないというのはマズすぎた...
ホークス

みんなで5月のホークスMVPを決めよう

5月のチーム成績は12勝9敗とまずまずの結果でした。 チーム月間打率は.244 チーム月間HRは.17 チームQS成功率は43.48% という状況で、 長打力はまだまだですけど、打者の調子はやや復調気味で、先発がリズムを作ることができる試合は少ないけれども、リリーフが頑張って競った試合をモノしたゲームが多かったように思えます。 そんな5月の戦いを振り返り、最も皆さんが活躍したと...
ホークス

広島戦5-1 坂東に代打を送らない判断

和田を継いで、スクランブル登板をしてくれた板東、田浦、甲斐野、津森、松本裕、モイネロみんな良く投げてくれた。2回から投げ始めた坂東に回ってきた3回の打席。ベンチは彼の状態と後ろを投げる投手の質を判断して、3イニング継投挿せたことが好判断だったと思う。坂東には、先発のチャンスが必要そうだ。そして、5回のイニングを投げた田浦が、昨日を引きづらないでしっかり投げられたことも勝ちにつながった大きな要素でし...
ホークス

中日戦5-6 結局打ち負け

ガンケルは、戦力になってない。5回でバテがきて、四死球を連発して逆転されるとか話しにならない。腰を故障して、ファームでもかなり打たれていたから。昨日の涌井と違って、今日は打ち勝てる相手だったし、中日の弱点である守備の乱れも突くことができた。でも負ける。戦力が整っていないよ。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

中日戦1-7 序盤で点をとれなくて

涌井はゲーム序盤で球が浮いていたのに対して、東浜はノビのある速球が決まっていたので、勝ちゲームに持ち込めそうな気がしていたのですが、何故か結果は大敗。うーん、勝ち方が下手だ。打線は上向きだとは思う。近藤は、きれいに逆方向ヘ打球を運べるようになっているし、甲斐が放つ打球はいつになく鋭い。2回の甲斐が捉えた打球が、外野の間を抜けていたら、結果は変わっていたと思う。それと、オスナがいないってだけで、先発...
ホークス

中日戦13-5 優しすぎる世界

福谷は良い時と悪い時の差が極端にあるみたいなので、今日の出来は、ホークスにとってとても助かった。特に2回の2アウトからの連打。甲斐が数年ぶりと感じる程に絶好調なことと、牧原の復帰で打線が活性化している。ですが、こういう好機なときに、ケガで戦力が低下するのは怖い。3者連続死球はありえないよ。近藤のときの死球から見て、相手投手のコントロールの問題とは分かっているが、審判から警告があっても良かったと思う...
アビスパ

みんなで5月のアビスパMVPを決めよう

昨日の完敗のショックから、やや立ち直れないままにいます。 上位のクラブに無抵抗なまま負けてしまうのは、悔しさが募るところです。 それでも、昔に比べれば贅沢は言えず、中位以下のクラブとは良い試合をした5月の戦いではありました。 そんな5月の5試合を振り返っていただき、月間MVPを皆さんにお尋ねします。 たくさんの投票をお待ちしています。 5/3(土)福岡 1-0 FC東京 5/7(日)広島...
アビスパ

横浜FM戦0-2 ワントップでは前線から守備はまらず

小田は、ヤンマテウスのトラップでかわされてしまい前を向かれるミス。縦のスピードが速いし、突破力もある。2失点目も左利きのロペスに対応した守備をしているものの、相手の上手さが勝った。マリノスの3トップは、少し降りてきてから、タメを作り、宮と小田のポジションをずらしてくる。前線からのプレスがはまらず、縦の展開が何度も続いたので厳しかった。選手の能力が高いマリノス相手であれば、もう少し早くベンチが動いて...
ホークス

ロッテ戦5-9 佐々木朗希のすごさとほころび

休養十分だった佐々木朗希のゲーム前半の投球内容はすごかった。 プロ野球最速レベルのストレートと、150kmのフォークをどうやって打てるのかという話し。 なんとか球数を増やさせて、降板したあとの勝負にしたくても、コーチの指示は、「初球のストライクを狙え」だし、どうしようもない。 ですが、中村晃の内野安打くらいから、意識して思いっきり投げないとストレートが160kmに届かなくなり、バッターにもチ...
ホークス

ロッテ戦6-5 負けて当然の試合展開だった

相手は、今シーズン絶好調が続いている種市だったのに、石川柊太は4回までで7四球・・・ 球は高いし、どの変化球も制球できず。 甲斐も必死にごまかしながらサインを送っていたと思います。 4回に満塁のピンチを背負ったところで、甘いストレートがたまたまレフトフライになった運もありました。 さらに、中継ぎも打たれる最悪の展開を救ったのは、復帰したばかりの牧原。 種市が投じた甘い...
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