admin

アビスパ

川崎戦1-0 サブメンバーの「気持ち」

アビスパの試合を見て、年に数回ある 心から感動する試合。 まさに今日がその試合でした。 ベンチにも入っていなかった選手。 途中補強で押し出された選手。 彼らが一丸となって気持ちを全面に出せば、無敗の川崎を打ち破れるんだから! カウエ・重廣のボランチコンビは、絶対にスペースを与えないという厳しさを感じ取れました。 重廣は、積極的に攻撃にも参加していてハッスルしてましたね。 グティエレス...
ホークス

西武戦6-1 千賀のボールの質がダンチ

四球連発で本人も反省しきりでしたが、細かいコントロールは無かったものの、自信を持って投げてたんじゃないですか。 西武の各打者は、ストレートにことごとく押し込まれてましたから。 一番やらかしていた4回も、押し出しを怖がることなく、ボールになるフォークを投じてましたから、メンタルも負けてなかったと思います。 それと、デスパイネ。 良い右打ちが続いてますよね。 前半戦いなかったデスパが、これだ...
ホークス

西武戦4-4 9回がずっとボロボロ

モイネロと森の2枚がいない状態で戦ってるんだから、仕方がないと思うしかない。。坂東はかわいそうだったね。できない役割をさせられてテンパった感じ。いつもどおりに投げたい思いと、抑えらしく投げたい思いが、ぶつかっていたように見えました。甲斐はお疲れモードで、ミスも出ている。まずは、甲斐を休ませることから対策を入れていきたい。それと、牧原が戻って、チャンスメークできる選手が生まれたようでうれしい。牧原く...
アビスパ

名古屋戦0-1 相手の個人能力すごすぎ

自分たちができるサッカーをがんばったと思うのですが、相手の選手の能力が1枚も2枚も上で参ってしまった。 ヤクブ シュヴィの回転をかけたシュートの質はすごかったし、キム ミンテの力強いデフェンスも固かった。 途中出場の前田の推進力とボールキープ力のレベルも高く、後半から入って守り切るには最高の選手。 アビスパにも何個かチャンスはありましたけど、上位にいるクラブの選手との差が大きいと...
ホークス

ロッテ戦4-2 それでも打線が問題

なんとか1勝できた…という感想をみんなが持っているのではないでしょうか。4回、3つの四球をもらって、ソロの1点だけだったところが、なんとも痛かった。オリンピックの後から調子が落ちている甲斐が、甘い球を見逃し、真ん中付近の球を引っ掛ける凡打。まぁ疲れてるんでしょうが、打線が繋がらないです。エキシビションのときに結果が出ていたアルバレスを2番に置いて、打線を活発化させる目論見が崩れ、今日の試合で2番に...
ホークス

ロッテ戦6-8  実力も采配もBクラス

メンタルボロボロですわ。 5-0でリードしているチームが、守りきれずに、完敗しているようじゃ、上位を目指すことのできる資格すら無い。 そして、このチグハグなチーム状態はどこからきているのか? そう、ベンチワークから大いに反省してもらわないといけないと思う。 栗原にバントをさせるとこで、勝ち運が逃げた。 なんだか、今のチーム戦力と采配がマッチしていない! 調子が良い栗原に任せない采配もた...
ホークス

ロッテ戦3-5 終盤のチーム失点数

今日の試合は、終始追いかける展開でしたけど、勝ちパターンだと感じていました。マルティネスは、チェンジアップが効きまくって奪三振の山。その上で、主力打者にタイムリーが出ての追い上げ。調子が上がってきた後半戦の自信。そういったものが積み上がって、負けはないなと思ってたのですが、岩嵜のフォークが、、あれだけマルティネスの緩急に合っていなかったエチェバリアが、岩嵜のそれにはああも簡単に合わせられるものかと...
ホークス

楽天戦3-0 貧打を完全に隠す4試合連続完封

千賀は、オリンピックの時から、ストレートの威力が蘇っている。フォークが頭にあるバッターに、あのストレートはエグい。千賀がここまで復活してくれるとは思わなかった。経験が増している甲斐の貢献も大きいと思う。今日の試合でも、後半から変化球をうまく混ぜて相手の目先を変えていた。また、昨日の順延により、千賀とマルティネスのローテーションが、表裏に分かれた。ベンチも、勝ちがしらとして、2枚のピッチャーを使い分...
アビスパ

見えてきた降格ライン

下位4チームの勝ち点が伸びていない。特にボトム3位までは、降格確定の手応えがある。14位の柏は、連勝するなどして降格圏を抜け出しそうになっている。同じ14位の清水も上位と互角の試合をして自力を感じられる。そうなると、16位の徳島と17位の湘南が降格ラインとなりそう。実はもう、今シーズンは残り14試合しかない。平均勝ち点が1以下のクラブ同士の争いなので、湘南の最終勝ち点は35くらいに落ち着くのではな...
アビスパ

C大阪戦2-1 ジョンマリ&クルークス パルプンテ交代

試合の多くの時間は、田邊らを使って守備のバランスを考えゲーム運びを行い、 終盤の勝負どころで、何かを起こすことができるクルークスとジョンマリを起用。 アビスパができることをしっかりと行い、会心の勝ち点3をゲットすることができました。 クルークスにボールが流れてきた瞬間に、全サポーターの頭に、ゴール前まで投じられる鋭いクロスイメージされます。 ジョンマリが狙っていたので、キーパーも出られず。...
タイトルとURLをコピーしました