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オリ なんか弱々しいな

ホークス戦の時のように、山本由伸の圧倒的なピッチングを見たかった。ここに来て、下半身の故障とは。この流れで、WBCも辞退しそうでいやな感じである。打線も消極的に見えるんですよ。5回にクリンナップが作ったチャンスで、西野の自信の無さそうな打撃内容がまずすぎた。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
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育成枠指名で独立リーグの選手なし

4軍の選手を獲得するため、14人も育成選手候補として指名しました。 その内訳は、高校生8名、大学生6名でした。 社会人・独立リーグの選手は無しというところが、特徴的だと思います。 1軍レベルとして通用するかもしれない、何か一つ以上を持った選手を選んでいて、全体的に通用する可能性がある、完成された選手を選んでいないということです。 基本的に、3年間しかない育成契約なのに、1軍レベルまで引き上...
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ホークス1年目・3年目・6年目のドラフトの評価のページを更新

ホークス1年目・3年目・6年目のドラフトの評価のページを更新 2021年のドラフト(1年前)・・・近年に比べると即戦力の野手が二人も現れて成功と言える。正木選手はこれからも間違えなく伸びそうですし、野村選手もパンチ力を活かして長打が打てる打者になりそう。ドラ1の風間は、右ひじの故障のため実戦登板が多くなかった。 2019年ドラフト(3年前)・・・3位の津森が1年目から即戦力に。5位...
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森友哉・近藤健介 オリックスにFAしたら終わる

オリックスが、両選手のFAに手を上げるのではというニュースに戦々恐々。 もしどちらかの選手の移籍が実現したら、オリの3連覇が確実。 吉田正尚と前後を打つ打者のプレッシャーに苦しめられたCSを思い出すに、森友哉が加われば、隙の無い恐ろしい打線が組み上がりそう。 というか、パ・リーグのチームバランスが壊れる。 近藤健介は、ホークスにも獲得できるチャンスがあるので、相手に穫られられないように、ホ...
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みんなで2022年のホークス年間MVPを決めよう!

CSの激戦を終え、野球の試合が行われなくなったことに、寂しさを感じていますが、今年のホークスの戦いを振り返り、最も活躍したと感じた選手を振り返っていただきたくお願いします。 去年はマルティネス投手と柳田選手。 2年前はモイネロ投手と柳田選手。 この投票を始めた25年前は小久保2軍監督でした。 来年以降の活躍も期待しつつ、今年もみなさんの1票をお願いします。 ...
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えっ オスナ投手を狙ってる?!

29試合で4勝1敗10セーブ防御率0.91 オスナ投手の数字を見たら、ホークスが狙うのも解る。 NPBで、再帰を図った実績を積み上げたことも、大きいと思う。 モイネロ投手は、確かにすばらしい投手ではあるものの、9回を投げる投手としての適正さを問われれば、疑問が残るところがあります。 オリックスとはクローザーの違いも見せつけられましたし。 まだ27才のオスナ投手が、すごく欲しいです。 た...
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レイとグラシアルが退団、デスパイネは残留へ

レイとグラシアルは、シーズン終盤になって、ベンチが使う場面そのものに苦労している感じでした。ただ、レイを中継ぎに配置してみたり、グラシアル代打起用で試みてみたり、二人に対するできる限りの配慮も感じていたものです。というのも、レイは8月まで先発として貴重な一角を担ってくれていましたし、グラシアルに至っては、ホークスの打線の要として長年活躍してもらった大きな業績あります。二人の退団は残念ですが、感謝の...
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CSオリックス戦2-3 ぜってーヤクルトに負けるなよ

藤井のフォークがほとんど曲がっていなかったことや、モイネロのバランス悪さなど、リリーバーの疲労具合はピークだったと思う。 なんとか粘って勝って欲しいと応援しつつも、タオルを投げなければならない瞬間は近づいていたと思います。 オリックス戦は、どの試合でも押されて苦しい試合が多かったように思えましたが、牧原の超ファインプレーや、デスパイネが打った後の表情を振り返れば、すごく良いゲームだったのではな...
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CSオリックス戦3-0 抑えられる球が複数ある強み

1勝した嬉しさもありますが、千賀の投球を もう見れないのかと思うと、残念で仕方ありません。 今日は、フォークのコントロールが悪かったものの、 ストレートとスライダーを上手に組み立てて オリックス打線を詰まらせてばかりに。 この変化球がダメなら、別の変化球で押さえると言った二段ロケットの投球術ができるピッチャーは、そうそういない 。 こんなピッチャーが来年からいなくなってしまう来年は、どうなっ...
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CSオリックス戦3-4 相手が強い

試合のスコア以上に、力負けを感じるゲーム。ホークスベンチとしては、先制点を取ってゲームの主導権を取り、オリックスと互角と考えられる中継ぎ投手勝負に持ち込みたかったはず。しかし、結局のところは、昨日も今日も先発投手の質や経験の部分で負けていて、板東そして大関も焦りが出てしまい、少しのピンチで体に力が入ってしまう。シーズン中は今ひとつだった杉本が決勝打を放ったことが表すとおり、シーズン終盤に尻上がりで...
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