アビスパ

アビスパ

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新しました。 去年は、攻守にバランスの取れた好チームが、その実力通りに上位にいるシーズンだったよう。 シーズン中盤から独走した柏はともかくとして、5位甲府までは、平均失点0点台と守りがしっかりしたチーム。 まずはここから改革しなければならないと思う。 また、平均得点が1点にも届かなかったチームはアビスパを含めた4チームだけ。...
アビスパ

森福と堤 ファンサービスがすばらしかった選手の引退

■森福の引退  実は、遅ればせながら昨日、TBSの「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」を見ました。  森福の引退を涙ながらに送るファンの方が何度も登場し、彼のファンサのすばらしさを改めて思い知ったところです。  「森福の11球」が紹介され、満塁の大大ピンチな場面で完ぺきな投球を見せたシーンに改めて感動。  内外角にスライドしてくる変化球に、中日バッターのタイ...
アビスパ

ライバル 松本山雅の予想スタメン

苦手としているクラブが落ちてきた。 いや反町監督だけが苦手だったのかもしれない。 今シーズンは、その反町氏は退陣し、布新監督が率いることになり、クラブのカラーも変わりそうだ。 4-2-3-1の布陣が予想されている。 ___阪野 杉本 セルジーニョ アウグスト __米原 藤田 高木 村山 森下 今井 ___村山 エドゥアルドが鳥栖に移籍し、パウリーニョも抜けた。 代わりに入団した...
アビスパ

スポーツビジネスの拡大を目指して

私は、スポーツ観戦が大好きです。 映画やドラマもおもしろいですけど、スポーツ独特の「筋書きのないドラマ」に興奮しますし、大好きなふるさとのチームを応援することで、わが街を愛する「仲間意識」を感じるところに おもしろみを感じます。 そんなスポーツビジネスがもっと大きくなり、街の発展につながればいいなと常々感じているところですが、 実際にスポーツ産業はあらゆる分野で拡大が進むという見込みもあり、...
アビスパ

InsideFukuoka川森社長より

中倉氏のInsideFukuokaに川森社長が出演されていて、とても興味深い話しを聞くことができました。まず、立石顧問の人脈がいろいろ活きて、選手の補強につながったとのこと。シントトロイデンとの業務提携からいろいろな人脈形成につながっていることをうれしく思います。また、長谷部監督とは昔からのご縁があったよう。長谷部監督の奥さんと10年前から知り合いで、アパマン従業員の友達の結婚式で隣の席だったみた...
アビスパ

45億円でJ1基準のスタジアムを建設できるとは

J3に昇格するFC今治は、今年10月に新スタジアムの整備を開始するとのこと。 岡田オーナーの熱意が、クラブと地方都市をここまで動かしたことに、感銘します。 建設費はたったの45億円。 贅沢しなければ、J1仕様のスタジアムをこの金額で作れるのかとびっくりです。 鹿島スタジアム・・97億円 レベスタ・・85億円 ミクスタ・・76億円 これぐらいはかかってましたから。 地方はお金がないか...
アビスパ

J1横浜FCカズの年俸

52歳になる三浦カズへの忖度が微妙すぎる。 選手としての評価ではなく、クラブにもたらすマーケティング効果が年俸以上だから、クラブは毎年更新する。 考えてみれば、そういう価値がある選手なのだから、更新は当たり前だということだ。 その推定年俸は、3,000万。 アビスパだと日本人でこの年俸を超える可能性がある選手は、福満くらいか。 安い年俸ではない。 カズの去年の出場試合は、3試合のみ。 ...
アビスパ

ホスト国としてのプライドを持て!

オリンピックイヤーでの予選リーグ2連敗。 地の利を活かすことで、メダルを期待する国民の期待を思いっきりぶち壊すものになったと思う。 この試合の敗戦で、ネットもテレビも世論が向かい風になってしまった。 早くパスを回してクロス上げようとするプレーは多かったですけど、 FWに迫力がなさすぎる。 運動量を持って集中したDFに付かれると、 体を当てて力強い攻撃ができていな...
アビスパ

「日程くん」に組み込むルール

「開幕戦アウェー」のクラブは、「最終節ホーム」となるのは絶対ルール。2020年シーズンは、アビスパが自動昇格を狙えると本気で思っている。ただ、その道のりは厳しい。最終節までもつれるだろう。だから、「開幕戦アウェー」で「最終節ホーム」がいい。ちなみに、Jリーグの対戦カードを決めるスケジューラー「日程くん」には・平日開催の日数は均等にする。・アウェイを原則3試合連続にならないようにする。・ACLに参加...
アビスパ

三國が新体制発表会の前日に契約延長した意味

高卒2年目の選手が、新体制発表会の前日というギリギリの日に、契約更新の発表があったのは、 クラブが期限ギリギリまで他のクラブへのレンタル移籍を図ったからに違いない。 今シーズンの補強メンバーの顔ぶれを見ると、 三國の出番は正直無い。 おそらく、高3時のスカウトの時に約束したことなのであろう、ヨーロッパのクラブでの練習参加を実現させなどし、クラブは彼に期待し投資もしている。 しかし、ファビ...
タイトルとURLをコピーしました