アビスパ

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アビサポによる2年4ヶ月ぶりのチャントが続々twitterに

そうですか! 歴史的なリスタートは、「俺たちが福岡」だったのですね。 みんなの気持ちが入ったチャントを見て、うらやましいかぎり。 そして、アビスパをベスト8に連れて行ってくれてありがとう! ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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トップガン アビサポにはより爽快に感じる

昨日は1日でしたら、トップガンを映画館に見に行きました。アメリカ映画の典型的な爽快感を感じるのに加え、要所で流れるあのBGMを聴けば、「よっしゃー」って両手を突き上げたくなるのが、アビサポの習性。4DXだとさらにおもしろく見られるそうです。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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みんなでアビスパの5月のMVPを決めよう

5/3(火)第11節 ○ 福岡 5 - 1FC東京 ベススタ 5/7(土)第12節 △ 福岡0 - 0湘南 ベススタ 5/14(土)第13節 ● 川崎F 2 - 0福岡 等々力 5/21(土)第14節 ○ 福岡 1 - 0横浜FM ベススタ 5/25(水)第15節 ● 名古屋 1 - 0福岡 豊田ス 5/28(土)第16節 △ 福岡 0 - 0浦和 ベススタ ...
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浦和戦0-0 勝ち点1以外何も無し

試合開始直後から目をおおいたくなったのは、岩尾や松尾に何度もバイタルエリアでフリーで持たれ、そこからボールを動かされて、アビスパのDF間でギャップが何度もできてしまったところ。 そして、何がつらいって、アビスパのストロングポイントであるクルークスが消えてしまったこと。 浦和が、アビスパの守備の深い位置までパスを回してくるので、カウンターをうてず、フアンマに当てるのだけで精一杯。 浦和の素早い...
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名古屋戦0-1 彼だけのせいではないが、ルキアンでは苦しい

できないことを無理やりやらされて、やっぱりできなくて負けたような試合。数的優位に立ったあと、横パスが通るようになり、サイドを使ってクロスを上げようとがんばってはいたが、固く引かれた相手に対して、よりいっそう深くえぐることが難しくなり、ボールを持たされて時間が経過してしまった。ボールを運んで打開できるFWがほしい。今日の名古屋は、ワントップにして8人で守ってきたから、レッドカードが出された前後で、ア...
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21年前のマリノス戦、厳密には勝ってなかった

尾﨑 藤崎 前田浩二 小島光顕 三浦泰 野田知 バデア 中払 久永 松原良香 山下 の選手らがスタメンだった試合。 前田浩二前監督の得点で勝っているのだが、90分ではスコアレスドローで、今はない延長戦の後半108分のゴールだった。。 去年から、10年ぶり以上の記録を塗り替えることを何度も経験しているが、昨日の勝利は、極端にブランクが空いた勝利だったわけで、しかも90分では勝っていなかった...
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横浜FM戦1-0 優勝候補にプランどおりの大勝利

21年ぶりってなんということなんでしょうか。 今シーズンも良い戦いを続けているマリノスに、アビスパはアビスパらしい戦い方で見事に勝利した。 特に、前半の戦い方がすばらしいかったと思います。 マリノスの高いディフェンスラインの裏を突き、田中達也とクルークスがクロスを上げる機会を多数作り出すことができました。 フアンマの高い位置からの守備で、マリノスのパスを遅らせ、ボランチが相手のボールを回収...
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悪い予感しか感じられないJ1 順位表

アビスパの負け越し数は1しかないので、もうちょっと余裕があるのかと思っていましたが、プレーオフ圏内までの勝ち点差は、たったの3。そして、アビスパの下位には、これから状態が上がってくるであろう実力クラブばかり。今のところアビスパよりも下位に位置している、名古屋・磐田・清水・浦和・神戸と直接対決をして勝てる自信は正直ない。アビスパのカウンター型サッカーだと、引いて守る下位に位置するクラブには相性が悪い...
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川崎F戦0-2 遠野おめでとうと言う、負け惜しみ

川崎は、前線の外国人のボールキープ力を活かして前への突破を図り、アビスパの守備の間を狙って縦のパスを入れてきました。前半は、フアンマと山岸の守備が効いて、相手のミスを誘い出してのカウンターができていたのですが、失点してからは、余裕を持って守られてしまい、順位どおりのゲーム展開に。去年の金星があったので、諦めずに応援したいところでしたが、ちょっと気持ちが折れかけましたね。ボールを持たされたら、逆に何...
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アビスパ2021年度決算を見て

先週、川森社長より、前年度決算の説明がありました。 売上額は、前年度比約3億円増の21億3200万という結果に。 コロナの影響が強く残る中でこの数字は、すごく立派なものだと思います。 しかしながら、この増収という結果を出しながらも債務超過という状況ではあるようです。 これは、増収分以上を選手人件費に充て、5年周期を終わらせるべく積極的な補強戦略を取ったからだと思われます。 そして、今年度...
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