ホークス ロッテ戦1−3 リチャードは 小久保監督から冷遇されていない
回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。
ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振。
他の打席ではいいところもあったんですけど、この初回のあっさりさがまずかったですね。
負けましたけど 中継ぎを無駄に使わなかったですしね...
