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やっぱり、鹿児島は苦労してるね～ アビスパとの契約を終了した選手が集まってるもんな～ なんて上から見てるときもありました。 いやもう、恥ずかしいです。 3勝7敗って、ひどい。 鹿児島より、断然予算は上回っているし、 キーパーは一流どころ、 コーチ陣にもお金をかけて、 この状況。 持ち直しそうなものが何かも、今のところ感じられないんです。 ...

ローテーションの隙間ではあるし、 高橋礼に無理をさせられないし、 明日は椎野かなと思ってました。 土曜日の試合では、武田が連打を食らった後の温まった打線を相手に レフトフライ ファーボール 内野ゴロ 見逃し三振 内野安打 ライトフライ 空振り三振 空振り三振 という上々の内容。 196cmの高さから、150km越えのストレートはやはりすごいモノ...

点の取り方は、良いんです。 強いチームの攻撃だったんです。 「周東の足」プラス「今宮の長打」 今のホークスの強みが凝縮した先制点でもありました。 しかし、先発のミランダから不の連鎖に。。 ボール、ボールでリズムの無い投球をされては、打者の追加点も望みづらくなる。 泉は悪く無かったんですけど、ボールから入っちゃうから、アンパイアがくさいところをとってくれない。 ...

武田のピッチングには、「悪いなりに・・」というのがない。 悪いときは、球が棒球になり、打者にも球種を予想されやすくなって、 打たれ方がとんでもないことになる。 試合後に、工藤監督から、配置転換をはっきりと明かされ 本人もこの状況なら受け入れるしかないでしょう。 そして、お試し登板させた椎野の出来がものすごく良かったので、 ローテを彼と入れ替えることに決まりそうで...

同点ホームランを放った今宮は、「打った瞬間テラスに入ると思った」と自信をもってダイヤモンドを一周。 クルっと腰の回転で長打を放つ美しいバッティングで、まさかのパリーグ首位打者。 秋山が3割に届いていないので、柳田の復帰が遅れたら、シーズン終了時点でまさかのまさかもあるかも。 3万人以上の女性ファンを集めた大事なイベントで、千賀は必死の投球。 こんなにボールがコントロールでき...

前半の輪湖を使った攻撃だけだったかな。 まともに機能していたのは。 相手さんも同じような感じでしたけど、 パススピードが遅くて、スイッチが入るメリハリもないから、ものすごく退屈。 頻繁に選手がポジションを変えているけど、自分には何もメリットを感じなかったです。 徐々に前からプレスをかけていくファビオ的戦い方も影を薄めていて、 特徴も無ければ成熟度も無い。 ...

ここ数試合の甲斐野の投球内容を鑑みれば、 今日の試合の結果はある意味自明だったと思う。 この登板を持って、さすがに勝ちパターンの継投から外して、調整モードにするでしょうが、 ルーキーなんだから、もっと早めに継投の順番を変えても問題にはならなかったはずだ。 甲斐野への信頼がなくなったわけではない。 1年目の選手だから、 余計に蓄積した疲れを癒やすための再調整が必要...