徳島戦1-2　井原サッカーの劣化版

前半の内容は、とんでもないレベルのもの。

パスの受け手は、スペースに走らず、

すべての攻撃が各駅停車。

サイドの運動量が全然負けてて、攻撃の形すら作れず遅攻ばかり。

5バックで運動量が無いんじゃ、こうなるわ。

惇とDFの隙間を狙われて起点を作られる、今シーズンの典型的な対アビスパの策にフラフラ。

遅れて体を寄せて、カード蓄積。印象最悪。

喜田は、こんな剥がされ方で失点なんて、プロのプレーじゃない。

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