ホークス 大船渡高校の判断が、さらに高野連の課題をクローズアップする 試合後に、報道陣からの質問に答えていた大船渡の国保監督に、 客席の中年男性から「甲子園に行きたくねえのか!」ヤジが飛んだのだという。 甲子園を目の前にして負けた試合の直後、こういった言葉を聞くと、泣きたくなる思いだったのではないでしょうか。 このインタビューの場では、 「筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 ... 2019.07.26 ホークス
ホークス オリックス戦 2-6 千賀にがっかり K-鈴木に対して、ホークスの各バッターは詰まりまくっていたのに、 千賀は、3本も被弾。 フォークの落ち方は良かったと思うのですが、バッターに合わせられると、あそこまで飛ばされるとは。 投球フォームが崩れてるんでしょうかね。 調整が必要な状態だと見えます。 (この球威じゃ、MLBは厳しいよ) 打線も、今ひとつなんですよね。 縦のカーブでカウントを... 2019.07.26 ホークス
ホークス ロッテ戦 4-7 若い投手は1年間体力がもたない 力で抑え込む投球ではない大竹から、 球威やコントロールが失われると、並みのピッチングになってしまう。 シーズン序盤の内容ではなくなっておて、蓄積した疲労の回復が必要なのだと思います。 さらにひどかったのは加治屋。 球は高いし、逆球だらけ。 3ボールになると、彼のベストの変化球であるフォークのサインも出してもらえないほどですし。 中継ぎは、岩嵜が戻るの... 2019.07.25 ホークス
ホークス 栗原が20本以上打つ打者に育ちますように インコース低めの決して簡単でない球を 前でさばいてスタンドまでもっていくセンス。 良いバッターだ。 捕手には、不動の地位を築いた甲斐いるので、 外野の練習もしてほしい。 西武の森に近いレベルにまで育ってくれたらなぁ。 森がそうだったように、DHで起用したくなるレベルにまで、 打撃の技術を高めて欲しい。 足も速いしね。上位を打てる逸材だ... 2019.07.24 ホークス
アビスパ アビスパ JFAの規則を知らず、ペドロ・ジュニオールとの契約が破談になる こういうミスを犯してしまうというのは、「契約交渉に慣れていない」ということ。 もっと言えば、仕事を知らないと言い切っていいのではないでしょうか。 大物外国人の獲得というニュースは、一筋の希望の光でした。 千葉戦の戦いを見ると、J3降格やむなしという感じでしたけど、彼の獲得で、何とか残留できると思い改める唯一のプラス要素だっただけに、残念で仕方ありません。 最悪の... 2019.07.24 アビスパ
ホークス ロッテ戦 5-4 今宮と栗原が打線を超絶活性化 前の3連戦までどん底だったホークス打線が、 今宮と栗原のおかげで、超絶活性化している! 今宮の積極的なバッティングもすばらしいが、 軽やかな走塁とスライディングを見てると、足の具合がずいぶん良いようだ。 そして、連夜の活躍を見せた栗原は、まさに救世主級の活躍。 あそこで、外野の間を抜く強い当たりを打てるとは、大した選手だ。 椎野と甲斐野のセットア... 2019.07.24 ホークス
ホークス サファテは、なぜ春に登板してしまったのか 状態が上がらないだけで処置をしたのか、痛みや違和感が残るからそうしたのか分かりませんが、 7月のこの時期に、血小板を集めて患部に注入して自己治癒力を高める治療のPRP注射のしたとのこと。 回復が進んでいないのであれば、オープン戦で投げることはなかったでしょうし、 なんで焦ってしまったのでしょうか。 一時帰国の際に、サファテの口から「今季中に一軍に戻るための最善策... 2019.07.23 ホークス
ホークス ロッテ戦 11-7 祭りにふさわしい初回の3連発も 「祭り」にふさわしい初回の3連発。 そして自身の復帰を祝うような今宮の一発。 この初回の雰囲気から考えると、圧勝するのが当たり前の展開なのですが、 結果的には打たれまくって、内容の悪い勝ち試合となりました。 今年の相性の悪さは偶然ではないのでしょう。 ここ数試合の内容を見て、高橋礼と高橋純平の投げる順番を変えた方が良いと感じますけど、 今... 2019.07.23 ホークス
Others 吉本の会見を聞き 言葉の使い方、 感情の込め方、 誠実さの伝え方、 社長業を務めているような実績のある方でも 喋りのプロである芸人さんと比べると、レベルが低すぎると感じましたし 喋りのプロでないほうは、不利だなとまず思いました。 事実を明確に伝え、誤解があった部分は明確に示し、 今後どうするのかという部分を前面に表明した上で、 前向きな話し合いをしていくこ... 2019.07.22 Others
アビスパ 千葉戦0-3 途中の4バック変更で崩壊 前節の成功体験をそのまま活かそうと 後ろは引いてしっかり守り、 前は森本・松田・木戸の3人で早く縦にゴール前に持ち込もうとする意図を感じました。 失点はしましたけど、スピード感はあって そこそこ面白く見れていたんです。 ポストとクロスバーに連続で当てたシュートが入っていて同点になっていれば分からなかったと思います。 が、菊池が痛んで、4バックに変... 2019.07.21 アビスパ