ホークス 楽天戦12-11 野球は、延長戦の裏の攻撃で追いつくと最高に面白い 先制点は最高の形。 三森が足で稼いだヒットを放つと、 周東もクリーンヒットでつなぐ、理想的な1・2番の働き。 そして、松田が3ランで仕留めて、 楽勝モードに突入するかと思われましたが。 武田の投球がとんでもなかった。 ピンチになると表情はそのままでも投球内容は一変。 まるで、バッティングピッチャーのような単調な投球でひどかった。 嶋に投じたカーブなん... 2019.05.03 ホークス
アビスパ 金沢戦1-1 三国 2試合連続赤点 金沢を相手して、ボコボコにされるクラスにまで下がった我がチーム。 我慢して、我慢して、応援し続けていたら、 相手DFがミコルタの前でトラップをこぼしてくれた・・ ラッキーすぎる。。 そもそも、前から守備をしてくる金沢のようなスタイルに対して、アビスパは苦手。 コンパクトな守備陣形に思いっきりはめられて何度もボールロスト。 三国は、攻撃も守備も見てられない出来だっ... 2019.05.03 アビスパ
ホークス 楽天戦0-9 今年はツイてない、いやツイてるのかも 武田は調子が良かったのに、本当にもったいなかった。 今年は、フォームの調整がうまくいったのか、ゲーム立ち上がりに崩れないのが大きい。 ヘルメットのツバに当たらなかったら、投手戦のまま進んだ試合になってたかもしれません。 しかし、打線の方は、辛島の投球に合ってない選手が多過ぎで、つながる可能性が小さかった。 こういうゲームは、勝ちパターン中継ぎを、ブルペンで多く投げさせずに済... 2019.05.02 ホークス
ホークス 楽天戦1-0 野手陣は大竹を泣かすなよ 初回の表裏を見たところで、 またまた大竹に試練を与えるような試合になるとは思いもしませんでした。 古川の投げる球は高く浮いていたし、大竹の投球テンポは抜群で、 あっという間に点差が広がるように感じたのですが、 どうしてこうも援護点を上げられないのか。 やはり、4番を打たせているデスパイネの迫力がなさすぎて、打線の厚みがなさすぎる。 5回にチャンスを広げたファーボ... 2019.05.02 ホークス
Others ライジング福岡 資金確保の目処 ライジングゼファー福岡の名前は、入れ替え戦のトーナメント表の中にない。 ただ、資金確保の目処がたち、来シーズンではB2での戦いができる模様。 資金確保の方法の中には、株式売却が含まれるようですが、 これには株主の承諾が必要。 まるで、アビスパ昔、通ってきた道を振り返るようでつらい。 クラウドファンディングは、目標金額未達でも みんなの思いの結晶と言える110... 2019.04.30 Others
アビスパ 18位低迷と山形戦でみせられた現実 なぜ18位とかに低迷するのか。 J1復帰を考えて、監督を入れ替えておきながら、 降格圏まで勝ち点差「2」とかふざけた位置にいるのか。 土曜日の山形戦ですごく悔しかったのは、 ファビオがやりたかった前線からの囲い込みをことごとく受けてしまい 逆にこちらは何もできないという戦術的な限界を感じたこと。 そして、サイドでスピード感豊かにチャンスメークしていた山形のジェフ... 2019.04.29 アビスパ
ホークス 日ハム戦9-6 反省だらけのゲーム、勝ち投手泉、負け投手は東浜 ビジターで4点差をひっくり返したゲーム。 結果はすばらしいが中身はひどかったと思う。 初回に東浜が被弾したシンカーは有り得ない。 中田を逃げて、気持ちを切り替えられればよい。 だが、なんなんだ。あの高めのシンカーは。 こんな致命的な投げミスをする先発をずっと使っている余裕はない。 すでに、東浜は6番目の立場にいる。 足でゲームを動かしているから、評価はチャ... 2019.04.29 ホークス
ホークス 中村晃 実践復帰! オープン戦以来の52日ぶりの打席を3軍で経験し、 1打席目でいきなりセンター前に運んでしまうのが彼らしい。 自律神経失調症のリハビリをしながら、 早々にこの実践を迎えられたことは大きいと思います。 しかし、プレッシャーからのストレスも大きい世界。 焦らず、着実に。そして再発が無いようなトレーニングをお願いしたいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキン... 2019.04.28 ホークス
ホークス 日ハム戦0-4 右肩痛が癒えた有原に 今年の有原はすごい。 キレがあって、ホークス打線の誰も捉えることができなかった。 好不調の波も見えないので、投手タイトル争いをするのではないかと思う。 今日は仕方がない。 高橋礼をぶつけなくて良かったとも言える。 今宮下げたのも、良いタイミング立ったのかもしれない。 いや、そんな余裕かましたことを言う資格を得るには、 明日勝って2勝しなければならないが、 ... 2019.04.28 ホークス
ホークス 日ハム戦5-1 川島の積極的プレー エース千賀が登板した試合。 先制点を取ると、がぜん優位になると予想される中で、 左ピッチャー対策として1番に入った川島の働きが大きかったと思います。 細かいコントロールが無いと見切って、初球を振り抜いた初回のヒット。 さらに、上原のリズムが単調と見るや、 3盗を決めたプレーで、相手のリズムを崩したように見えました。 3番今宮と4番松田の調子は落ちていないので、 ... 2019.04.27 ホークス