admin

春のキャンプの段階で、右肘を痛めるとは。なんとも残念。先発として認められるか、そうじゃないかのターニングポイントとなる時期だったのに。この時期に肘の違和感があると、相当に時間がかかると思う。最悪、トミージョン手術も考えないといけないかも。やってしまった後に、だらだらと対策が遅くなるのはいけない。今シーズンの先発は無理でもまだ時間は残されている。最高の逸材なんですから。頑張ってほしいです。・ソフトバ...

参入プレーオフの試合方式だけ未決定のままで、別途検討という状態になっていたのは J1側が有利すぎるという意見が出ていたからだと思います。 ですが、結局はこのままという結論に。 J1のクラブのメンツの方が、声が大きくて、自分達が不利になる制度を変える方向には動きにくいでしょうし、 過去のアビスパを含めた3位昇格組の結果が悪かったのも、変わらなかった原因の一つ。 ただこのままだと、J1のクラ...

練習試合で、石津が2得点。 状態が上がっているようで本当に良かった。 シーズン序盤は、コンディションを上げる時期だと思ってました。 調子が良ければ、フアンマの相棒としてFWにそのまま入る可能性もあると思っています。 城後・東家と熱いポジション争いを期待してます。 そして左サイドには、状態が良いと聞く田邉 草民を当ててみるという妄想中です。 ・アビスパ福岡...

右ふくらはぎの状態がよくないようで、別メニューで調整中とのこと。 エースの千賀と柳田のこういう記事には、すぐに目がいってしまう。 本人も言っているようですが、クセになりやすい箇所の故障だけに、引きずらないよう慎重な対処をお願いしたい。 で、柳田の方も、術後 初のフリー打撃を行い、めっちゃ詰まりまくってみたい。 正直、スロースタートなのは仕方がない。 オープン戦の後半から、コンスタントに長...

最後の年に長崎のクラブに帰り、そのままフロント入りするものだと思ってましたが、 ポストの問題があったのでしょうか。 いずれにしても、福岡に戻ってくる形になったことが、うれしいですし、 本人もやりやすい環境なのではないでしょうか。 私たちは、プレーオフで見せた北斗のあのゴールを一生忘れることはありません。 そんなアビスパの歴史をつくった選手が、アビスパの若いプレーヤーに対する指導者にな...

2020年アビスパコーチングスタッフ のページを更新しました。 シーズン中にオファーを出し、水戸から長谷川氏を招へい。 Jリーグ経験のない外国人監督で勝負するリスクを完全排除。 確実な路線で、経験値の高い監督と契約できたと思います。 さらに、福岡出身の田中コーチと樋口フィジコも水戸から呼び寄せることに成功。 監督と意見が近いコーチをセットで呼び込み、ブレの少ないチーム作りができることは素...

デスパイネとグラシアルの二人は、開幕からしばらく出場できない。 NPBの開幕直後にアメリカ大陸予選がある。 この予選には、アメリカやプエルトリコなど強豪がいて、首位のみしかオリンピックに出場できない。 よって、最終予選にまで持ち込む可能性は高く、その場合、二人が試合に出られるようになるのは、4月中旬にまで延びそうだ。 パリーグ開幕日　3月20日 アメリカ大陸予選　...

A組のメンバーを見て一番うれしかったのは、 和田の名前があること。 キャンプ初日から投げられる体の状態であることの証明だと思いますので、かなり安心しました。 そして、ドラフトの4人だけでなく、砂川と尾形をA組に入れてきたところがすごい。 A組の中で練習をさせても、ついていけるという判断でしょうし、 本当達のモチベーションアップにかなり有効でしょう。 プロの練習になれていないドラフト組をA組の練習に...

Twitterでマウンドからの全力投球を公開。 今年は戦力なるぞというアピールだと思いますが、球速はどれくらい出てるのでしょうか。 日本で投げてくれないと、回復具合を測れないですね。 あと16セーブをなんとしても上げて欲しいのですが、それはシーズン序盤でなくてもよい。 手術から2年経過し、股関節の具合がどこまで戻るのか。 楽しみであり、本当の結果を知ることが怖い思いもあります。 ・ソフ...