ホークス 西武戦0-2 戦力が無い 昨日の試合で、デスパイネが体調不良で下がり、4番に栗原が入った時には、絶句ものでした。 誰が打って点を取るんだと。 今日は、相性を考えて上林の打順を上げたのですが、 そのあとの釜元と牧原は、内容が悪すぎる。 昨日も今日も決して西武の投手の内容は良くなかったですよ。 逆球も多かったし、セットで投げるとリズムを狂わせていました。 しかし、打てない。 ... 2019.07.31 ホークス
アビスパ 山田・加藤と埋もれている選手を獲得したが 夏の移籍期間、各クラブで試合に出れていない選手に、オファーの申し出が多くあるでしょうが、 そんな数あるオファーの中から、アビスパを選んでくれただけでもありがたいもの。 「このチームでは、レギュラー取っている試合に出る。」という強い気持ちを持って移籍を決めたはずなので、そういうメンタル面に期待したいです。 熱望していたボランチの選手を取れたのは良いのですが、 加藤... 2019.07.29 アビスパ
アビスパ 水戸戦 1-1 サイドの裏にバーンと蹴り込み 悔しい引き分けでしたが、善戦と言えば、そうかもと思う試合。 千葉戦を反省し、ラインを高く保って、前から積極的に守備をしたアビスパ。 対する水戸は、最前列から厳しい守備をしてこないので、やりやすくはありました。 アビスパが、高い位置でボールを奪うことも多くて、 エイヤーで相手サイドバックの裏のスペースを使うキックで仕掛けていきます。 石原の運動量は、数少ないアビスパ... 2019.07.28 アビスパ
ホークス オリックス戦 9-2 初回の三振ゲッツーに救われた 鷹の祭典のホーム最終戦を、大勝で締めることができたことはうれしいのですが、 打線の調整が戻ったとまでは言えないので安心できません。 今日もミランダの立ち上がりが悪かったんですけど、 まともにストライクが入らなかったことが功を奏し、三振ゲッツーで初回のピンチをしのげたことがすべてでした。 オリックスの竹安もひどかったので、四球から長打につなげることができ、結果大量得点にな... 2019.07.28 ホークス
ホークス オリックス戦 3-5 モヤに打たれた初回の失投 相手が山本だから、慎重に投げようとしすぎたのか、初回にモヤへ投じた高めの変化球。 まるでバッティングピッチャーが投げたかのような打ち頃の半速球を見て、正直引いてしまいました。 実際、山本との投球内容が違いすぎて、ゲームにならないレベル。 フィールディングも悪いし、ローテを任せるには厳しいと思います。 打線の方は相変わらず。 2割前半の打率しか残せない打者が... 2019.07.27 ホークス
ホークス 大船渡高校の判断が、さらに高野連の課題をクローズアップする 試合後に、報道陣からの質問に答えていた大船渡の国保監督に、 客席の中年男性から「甲子園に行きたくねえのか!」ヤジが飛んだのだという。 甲子園を目の前にして負けた試合の直後、こういった言葉を聞くと、泣きたくなる思いだったのではないでしょうか。 このインタビューの場では、 「筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 ... 2019.07.26 ホークス
ホークス オリックス戦 2-6 千賀にがっかり K-鈴木に対して、ホークスの各バッターは詰まりまくっていたのに、 千賀は、3本も被弾。 フォークの落ち方は良かったと思うのですが、バッターに合わせられると、あそこまで飛ばされるとは。 投球フォームが崩れてるんでしょうかね。 調整が必要な状態だと見えます。 (この球威じゃ、MLBは厳しいよ) 打線も、今ひとつなんですよね。 縦のカーブでカウントを... 2019.07.26 ホークス
ホークス ロッテ戦 4-7 若い投手は1年間体力がもたない 力で抑え込む投球ではない大竹から、 球威やコントロールが失われると、並みのピッチングになってしまう。 シーズン序盤の内容ではなくなっておて、蓄積した疲労の回復が必要なのだと思います。 さらにひどかったのは加治屋。 球は高いし、逆球だらけ。 3ボールになると、彼のベストの変化球であるフォークのサインも出してもらえないほどですし。 中継ぎは、岩嵜が戻るの... 2019.07.25 ホークス
ホークス 栗原が20本以上打つ打者に育ちますように インコース低めの決して簡単でない球を 前でさばいてスタンドまでもっていくセンス。 良いバッターだ。 捕手には、不動の地位を築いた甲斐いるので、 外野の練習もしてほしい。 西武の森に近いレベルにまで育ってくれたらなぁ。 森がそうだったように、DHで起用したくなるレベルにまで、 打撃の技術を高めて欲しい。 足も速いしね。上位を打てる逸材だ... 2019.07.24 ホークス
アビスパ アビスパ JFAの規則を知らず、ペドロ・ジュニオールとの契約が破談になる こういうミスを犯してしまうというのは、「契約交渉に慣れていない」ということ。 もっと言えば、仕事を知らないと言い切っていいのではないでしょうか。 大物外国人の獲得というニュースは、一筋の希望の光でした。 千葉戦の戦いを見ると、J3降格やむなしという感じでしたけど、彼の獲得で、何とか残留できると思い改める唯一のプラス要素だっただけに、残念で仕方ありません。 最悪の... 2019.07.24 アビスパ