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アビスパ

北九州戦1-0 点差以上に圧勝、ボールが前に前に進む

石津まで除くと、去年のスタメンから残ったフィールドの選手は篠原だけ。 「大改革」によって生まれ変わったアビスパは、攻守ともにまったく違うチームになっていました。 まず、フアンマの存在が大きい。 フアンマが高さで勝ち、サイドの選手に、ヘッドではたくプレーを見て、去年にはほとんど無かったプレーだったと気づきます。 サイドの選手が前を向くと、必ず追い抜いてボールを深く運ぼうとする選手が出てくる。...
アビスパ

今年は前選手のプレーに酔いしれる1年になる

さあ、始まります。 待ちに待ったアビスパのゴールデンイヤーが。 そして、気持ちが高ぶるアウェイ観戦。 今日は、必ず結果を出してくれると信じてます。 今シーズン、一番期待しているのは、前選手。 前にすばやく運ぶためのアクセントを付けてくれ、 チームにアグレッシブさが生まれ、試合そのものの質が、彼一人によって生み出されるでしょう。 彼には、J1からオファーがあったと聞きます...
アビスパ

コロナウイルス対策とスポーツ観戦

福岡市でも、新型コロナウイルスに感染した事案が明らかになりましたが、検査体制が整っていないだけで、感染している人が多くいるのは当然のことだと思っていました。自分は、あまり神経質に対策をとっていないのですが、周りから見て不快に思われない程度に、手洗いや次亜塩素酸の消毒などはしています。しかし、どう考えたって、こういう対策は、付け焼き刃だと思うんです。それなりに防御して、清潔に診察している医師が多数感...
ホークス

稲葉監督 1番バッター 打率.172のテコ入れ

プレミアで起用した1番バッターの打率が、かなり低かったので、 オリンピックの本番では、 この打順に当てはめるべき代わりの選手を探さなければいけない。 そう、その選手は柳田しかいない。 足も速いし出塁率も高い。 プレミアの時に1番を打っていた、山田には3番か6番を打ってもらい、 柳田が先頭バッターとしてサムライジャパンを引っ張る姿が理想的。 MLBの夢は萎んだが、国内組として得られる最高の栄誉をこの...
ホークス

甲斐野 マジで痛そうだから

甲斐野「激痛です。肘が伸びないので、顔を洗うのも歯を磨くのも、左手を使っています。」 プロの投手がこの状況って、相当厳しい。 すぐ手術して、将来に備えてほしいレベルだと思いますが、PRP療法での早期復帰を目指す方針とのこと。 トミージョン手術だと復帰までに1年以上を要しますが、同じPRP療法を採用した田中将大投手は、2か月強で復帰できています。 甲斐野の今の状況は、違和感な...
アビスパ

アビスパの予算が心配

ドウグラス ・グローリの獲得をグティエリスの長期離脱の公表直後に発表したことを驚いています。 これだけ素早く話しを進められ、契約まで完了させ終わったたということは、 両選手共に交渉を進められるコネクションを持っていた上に、 両選手ともに最初から天秤にかけ調査を進めていたのではないかと思う。 それにしても、グティエリスに支払う人件費に加え、なぜ新戦力との契約をすぐにできたのか不思議にも思う。...
アビスパ

フロントが素早い対応!ドウグラス グローリを獲得

189センチもある大型CB。 グティエレスが不在となり、チームが望んでいたCBの高さを補うこととなる素晴らしい補強になった。 ブラジルのポンチプレタ、バイアといった中堅クラブでレギュラーとして活躍。 今年は、ポルトガル1部マリティモでプレー。 ポルトガルの1部リーグに所属する選手が、わざわざ極東のクラブに移籍してくれることに感謝しかない。 そして、この難しい仕事をしくれてたフロントにも大...
ホークス

ケガ人が多いのも戦力が厚いことの宿命か

今年は、投手の主力にケガ人が続出しているが、 本人はもちろん球団にも、過失があったわけではない。 層が厚いので、ケガ人として報道される対象選手の絶対数も増える。 中継ぎ投手の故障は、登板過多によるもので、毎年違う選手を回していくしかない面もある。 それにしても、運もないよなぁ。 ・千賀 右ふくらはぎ違和感 13日にA組で初のブルペン投球。スローペースで調整を進めているが、開幕から10...
ホークス

パリーグ選手総年俸・球場観客動員数の推移 のページを更新

パリーグ選手総年俸・球場観客動員数の推移 のページを更新しました。 観客数については、毎年 順調に伸びているので、良かったですねという話しになるのですが、 チーム別総年俸の差が大きすぎるは、これでよいのかといつも思う。 予算がダブルスコアみたいな環境で、戦力の公平化は難しい。 といっても、ソフトバンクがこの予算を落とすのではなく、パリーグの他の5球団の年俸がもっと伸びることを期待したい。 ...
ホークス

2020年 ホークスで最も飛躍する投手は、古谷

古谷だと思う。 左腕なのに150kmを超えるストレート(フォーシーム)で、右バッターの内角をえぐる投球は、唯一無二の存在。 入団当時のように15km後半のスピードを出して驚かせるようなことは無くなったが、課題の制球力が徐々についてきた。 古谷は2016年のドラフト2位。 3年間の下積み期間で、下半身の強化が進んでいるからだと思う。 13日の紅白戦では2イニングを投げて...
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