ホークス

サファテの本当の状態を知るのが怖い

Twitterでマウンドからの全力投球を公開。 今年は戦力なるぞというアピールだと思いますが、球速はどれくらい出てるのでしょうか。 日本で投げてくれないと、回復具合を測れないですね。 あと16セーブをなんとしても上げて欲しいのですが、それはシーズン序盤でなくてもよい。 手術から2年経過し、股関節の具合がどこまで戻るのか。 楽しみであり、本当の結果を知ることが怖い思いもあります。 ・ソフ...
Others

2024年に完成する福ビル・コア・ビブレ一帯開発プロジェクト

地上19階・地下4階というビックスケール。 航空法により、アイランドシティ以外では、高層ビルを見かけない福岡市民にとって、シンボリックなビルになりそうです。 高さは、96メートル。 リッツ・カールトンが入る大名のビルは111メートルなので、それには負けますが、 天神交差点に建つこのビルが、福岡の象徴的なビルになるでしょう。 下層商業ゾーンには、イオンモールが入り、ビブレの流れを踏...
アビスパ

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新しました。 去年は、攻守にバランスの取れた好チームが、その実力通りに上位にいるシーズンだったよう。 シーズン中盤から独走した柏はともかくとして、5位甲府までは、平均失点0点台と守りがしっかりしたチーム。 まずはここから改革しなければならないと思う。 また、平均得点が1点にも届かなかったチームはアビスパを含めた4チームだけ。...
ホークス

ソフトバンク 平均年俸1億突破でMLBの27位クラス

何がすごいって、ファームの選手も含めての全選手の平均年俸が、1億円を突破したこと。 昨日のキューバコンビの契約延長が明らかになったことで、 支配下66選手の総年俸は少なめに見積もっても67億円超になった模様。 この年俸総額は、MLBの中ではカンザスシティの下に位置する27位。 4つのMLBのチームのそれよりも高い数字です。 (ヤンキースの1/4しかないが。) 孫オーナーが表明している目...
ホークス

キューバコンビと「2年契約」できた

本人との直接契約ではなく、キューバ政府の組織と交渉し、身のある成果を勝ち取ることは大変だと思う。 デスパイネそしてグラシアルと2年契約を勝ち取ったことは大きい。 二人は、チームの打線を支える核ですから。 <2019年50試合以上出場選手のOPS> グラシアル .960 デスパイネ .875 松田 宣浩 .788 福田 秀平 .772 甲斐 拓也 .733 若いス...
アビスパ

森福と堤 ファンサービスがすばらしかった選手の引退

■森福の引退  実は、遅ればせながら昨日、TBSの「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」を見ました。  森福の引退を涙ながらに送るファンの方が何度も登場し、彼のファンサのすばらしさを改めて思い知ったところです。  「森福の11球」が紹介され、満塁の大大ピンチな場面で完ぺきな投球を見せたシーンに改めて感動。  内外角にスライドしてくる変化球に、中日バッターのタイ...
ホークス

鴻江スポーツアカデミー

田尻氏がラジオに出演し語っていた、鴻江スポーツアカデミーが相当注目されているよう。 久留米球場に、菅野が1泊2日しかないスケールでも足を運び、この時期にがっつり投げて、指導を受けていたというエピソードを聞くと、その理論がプロでも浸透しているのだと思う。 ワインドアップするのかしないほうが良いのか、適性をきっちり指導するスタイルがすごい。 種市が去年8勝もした実績もあり、以前より参加している千...
アビスパ

ライバル 松本山雅の予想スタメン

苦手としているクラブが落ちてきた。 いや反町監督だけが苦手だったのかもしれない。 今シーズンは、その反町氏は退陣し、布新監督が率いることになり、クラブのカラーも変わりそうだ。 4-2-3-1の布陣が予想されている。 ___阪野 杉本 セルジーニョ アウグスト __米原 藤田 高木 村山 森下 今井 ___村山 エドゥアルドが鳥栖に移籍し、パウリーニョも抜けた。 代わりに入団した...
アビスパ

スポーツビジネスの拡大を目指して

私は、スポーツ観戦が大好きです。 映画やドラマもおもしろいですけど、スポーツ独特の「筋書きのないドラマ」に興奮しますし、大好きなふるさとのチームを応援することで、わが街を愛する「仲間意識」を感じるところに おもしろみを感じます。 そんなスポーツビジネスがもっと大きくなり、街の発展につながればいいなと常々感じているところですが、 実際にスポーツ産業はあらゆる分野で拡大が進むという見込みもあり、...
ホークス

パリーグ戦力比較散布図(防御率・OPSの推移) のページを更新

パリーグ戦力比較散布図(防御率・OPSの推移) のページを更新しました。 昨年も引き続き打高投低と分かるシーズン。 打線が引っ張るチームがそのままチームの順位になっています。 西武のOPSの数値が、2年連続でグラフから飛び出ていて見にくくなってますが、これだけOPSが高ければ防御率4.36でもシーズン首位になれるというもの。 ホークスは、ケガ人がたくさん出てしまったもののO...
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