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アビスパ

みんなで7月のアビスパMVPを決めよう!

2/23○ 北九州 0 - 1福岡 6/28△ 琉球 1 - 1福岡 7/4● 福岡 1 - 2長崎 7/11● 京都 2 - 0福岡 7/15○ 福岡 1 - 0磐田 7/19○ 徳島 0 - 1福岡 7/25○ 福岡 1 - 0岡山 序盤の7試合を振り返ると、上位のクラブに多く当たって、難しい試合が多かったにも関わらず、なかなかの結果を残すことができました。 ...
ホークス

日ハム戦6-1 二保3勝目

二保をローテ投手として起用するというのは、消去法での選択だったともう。 シーズン序盤は、打たれることもあったが、何だかんだで今はチーム最多勝投手の一人。 自分の持ち球の中で抑えることができる術を掴んであるのかもしれません。 2回に1点され、送りバントで更なるピンチを迎えそうになった、対宇佐見の場面。 左バッターに外角へ球を揺らしてゲッツー。 ここが試合のポイントだったと思います。 相手...
アビスパ

岡山戦1-0 統一された守備意識

岡山は、中盤を飛ばしてイヨンジェに当てて、すぐにシュートを狙ってくるなど、果敢に裏を狙ってきた。しかし、今年のアビスパのCB2枚は本当に強い。上島は体格的に強いし、グローリは読みとカバーリングがうまい。何度もグローリの跳ね返しに助けられた。攻撃面でも、長谷部アビスパがこれまでとは違うオプションをグラウンドに展開。増山を前線で使い、細かい仕掛けで相手を撹乱。みんながきちんと横スライドして、パスの出し...
ホークス

日ハム戦7-9 絶対に落としてはいけないゲームの「6失点」

単独首位のチームがやる試合内容ではない。 ベンチワークが選手を適切に動かせない、シーズンワーストと呼んでよいゲームだったと思う。 ここ4試合ほどの中では調子が良い方ではなかった石川。 その石川に代えて高橋礼を7回から登板させた。 礼は、二人目のバッター清宮に与えたファーボールがとにかく痛かった。 点差を考えて、四球を怖がらない投球が必要だったと思う。 そして、周東の送球ミス。というか、...
ホークス

日ハム戦4-1 バレもひどいが、中田はそれ以上だった

初回の有原は、チェンジアップのコントロールが抜群。 アウトコースにストンと落とされたらどうしようもない感じでした。 しかし、2回くらいから球が浮き始め、3回に周東が出てチャンスメーク。 ここで、2020年のホークスの2大得点パターンが出現。 「今宮が出て、柳田が返す」 「柳田が出塁して、中村晃が打つ」 これで逆転。 この2大パターン以外のパターンがあまり起こらないことも問題なのですけ...
Others

福岡で早期開設が望まれる3つの新しい道路

1、長浜・太宰府線 福岡市は、環状型の都市高速が整備され、 東西の移動はそれなりに整備されていると思うのですが、南北の移動が心もとない。 特に大橋から南に下る道である、徳州会病院から春日に向かう県道は、毎日渋滞している。 ここを改善するため、長浜から外環まで道路が整備されたが、外環でぷっつり切れているため、大橋から南はほとんどクルマが走っていない状況だ。 この32番を整備すること...
ホークス

日ハム戦2-3 笠谷か板東かという問題ではなく

バーヘイゲンのチェンジアップが打者の微妙なタイミングを狂わしていたし、左右にボールを散らされてナイスピッチングだったのですが、ホークスの打者の工夫がなさすぎる。毎日言ってるけど、1番バッターがなぁ。日ハムとの3試合とも接戦になってますけど、キューバ組がいたら、3連勝だったかなぁ。ため息ばかり。板東を先発させ、2番手として笠谷を挟んだとしても結果負けということだから、打線なんだよなぁ。日ハムは、裏ロ...
ホークス

日ハム戦3-2 松田に代打だせ!→手のひらクルッ!

昨日はなんで負けたのかと感じた試合でしたが、 今日はなぜ勝てたのか? 日ハム初回のホームへのスライディングミスが、 最終的にゲームの結果につながってしまったか。 それにしても和田の調子が上がってこない。 ストレートで空振りを撮れない試合が続いている。 これって、年齢的な問題・・ そして、7回の逆転の場面。 またまた調子が落ちている松田にはアウトコースにスライダーを投じていけば問題な...
ホークス

日ハム戦1-2 栗原育成ノルマがちょっと苦しくなってきた

今日はバレンティンが試合を決めてくれると思ったんだけどなぁ。 王会長の直接指導を受け、先制打を放ち、打席ではボールの見逃し方とかも良くなっていたと思えたんですが、 6回のチャンスで三振は痛かった。 栗原の調子が、下がる一方で戻ってこない。 相手に研究されてるので苦しくなっているのでしょうけど、 1番打者でノーヒット続くと打線がつながらない。 中軸の一発待ちだけの試合になってしまっている...
アビスパ

徳島戦1-0 上島の体の強さ&重廣のすごい運動量

磐田戦とはサッカーの内容が大きく変わったゲームに。 トップに城後を起用して、ボールをつないでくる徳島の前線のパスの出し手にプレッシャーをかけに行きます。 徳島は、DFの3人が横パスを回したのちに、高い位置に張りっぱなしの位置にいるサイドの選手にボールを当てて、中盤のズレを狙って勝負に来ます。 そこを、アビスパの組織的な守備で仕事をさせません。 福満・増山ともに、しっかり体を寄せ、常にスライ...
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