ホークス

私はプロテクト選手を以下のように予想しました。 【投手】14人 風間、又吉、津森、東浜、武田、甲斐野、和田、田中、石川、大関、藤井、嘉弥真、松本、笠谷 【捕手】2人 甲斐、嶺井 【内野手】6人 川瀬、今宮、周東、井上、三森、野村 【外野手】6人 中村晃、柳田、正木、栗原、柳町、牧原大成 日ハムは、投手を獲得したいはず。 だから投手を厚くプロテクトしようと思ったが、野手もこの人員での絞...

ホーキンスとの契約、心強いです。 長いシーズンの中で、打線全体の調子の浮き沈みは、必ず起こります。 1軍のどの打者も調子を落したピンチなときに限って、ファームから上げても良いと思える選手もいないもの。 そんなときに、バックアップができる助っ人外国人は、戦力の底上げになって、数試合勝ちゲームを作れそう。 いや、こんなこと言ってたら、ホーキンスに失礼か。 ドラフト1巡目のポテンシャルが、NP...

当初より狙いを定めていたガンケルと契約までこぎつけた。今年は腰のケガがあったから、揺り戻しで来年は実力通りの活躍をしてくれると信じている。8-10勝できるかな?千賀の穴を藤井と二人で埋めてくれるはず。アストゥディーヨは、待ち望んでいた1塁を守れる助っ人。しかし、四球が少ないので、細かく攻めてくる日本のピッチャーに適応できるかは未知数か。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログも...

勝たないとお客様は増えない。そのことがファクトであることについて、あの新庄監督であっても、この営業成績だということで明らかだと思う。「今年は優勝を目指さない 」とシーズン前に発言してしまったことは、選手の気持ちのどこかに影を落としただろうし、ファンが心から勝利を狙って応援する気持ちを削いでしまったのではないか。それが最終的に近藤健介選手の離脱につながってしまう。根本氏が監督になった福岡ドーム初年度...

来シーズンの首位攻防戦のハイライトは、その前年の「今」だったかもしれない。森と近藤の両取りをされていたら、3連覇ありきのシーズンだっただろうし、ソフトバンクが、近藤とオスナの両取りを出来たことで、五分の戦力差になったように見える。客観的に両チームを見れば、先発は、オリックスが上。打者は、五分五分。リリーバーは、ソフトバンクが上。という状況か。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブ...

制度そのものに懐疑的な意見も多いけど、伸び悩んでいる選手の環境を変えて、成長を促すことってすごく大事なことだと思うんですよ。 新しいコーチとの出会いがきっかけになるかもしれないし。 こういう異動で成長するような事例は、一般社会のなかでもあることだから。 今回、各球団に移籍した12人の中では、一番 1軍の戦力となっていた選手ですから、現実的な補強が実ったと思います。 泉のような起用がイメージ...

藤井を千賀の枠にはめ、鉄壁の3人で守りきるための補強。モイネロを得意な8回に配置出きることも、オスナと契約する事に意味がある。一気に、1.2人分のリリーバーを補強出来た感じかな。他球団からは、恨まれるような補強に見えるかもしれないけど、先発の枚数が相変わらず足りない。先制できずに、後手の試合展開のまま進み、この3人を持て余す試合が増える未来も見える。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホ...

カブスで、去年は103試合。今年は118試合。準レギュラークラスで、NPBを目指す可能性があるレベルの選手の中では、かなり高い方ではないか。出塁率が高くて、去年は.823もある。3番を任せられるかも。近藤健介は 日ハム残留の可能性が 高くなっているので、両狙いで交渉しているはず！・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。

パリーグ6球団における、各ポジションで最も出場した選手とその選手のXR27をまとめたものです。 チーム別のポジション別戦力を確認できるものと思っています。 ホークスは、どのポジンションも比較的得点力がある選手がそろっている感じですが、ケガ人が多くて戦力が常に整わなかったことが敗因。 嶺井博希捕手の加入による底上げ、ファーストを守れる外国人助っ人の補強がカギになりそうです。...

ホークス球団創設85周年とドーム開業30周年を記念するユニフォームが発表されていました。 ホークスは、鷹の祭典の時のように、企画ユニフォームを作って、来場者にくばるというような企画をした先駆者です。 様々なユニフォームのデザインを世に出すことを頻繁に行っているのですが、基本のユニフォームは、ソフトバンクホークスになってから全くの不変です。 球団旗もそう。 これは、オーナーの意向が働いている...