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福岡で早期開設が望まれる3つの新しい道路

1、長浜・太宰府線 福岡市は、環状型の都市高速が整備され、 東西の移動はそれなりに整備されていると思うのですが、南北の移動が心もとない。 特に大橋から南に下る道である、徳州会病院から春日に向かう県道は、毎日渋滞している。 ここを改善するため、長浜から外環まで道路が整備されたが、外環でぷっつり切れているため、大橋から南はほとんどクルマが走っていない状況だ。 この32番を整備すること...
ホークス

日ハム戦2-3 笠谷か板東かという問題ではなく

バーヘイゲンのチェンジアップが打者の微妙なタイミングを狂わしていたし、左右にボールを散らされてナイスピッチングだったのですが、ホークスの打者の工夫がなさすぎる。毎日言ってるけど、1番バッターがなぁ。日ハムとの3試合とも接戦になってますけど、キューバ組がいたら、3連勝だったかなぁ。ため息ばかり。板東を先発させ、2番手として笠谷を挟んだとしても結果負けということだから、打線なんだよなぁ。日ハムは、裏ロ...
ホークス

日ハム戦3-2 松田に代打だせ!→手のひらクルッ!

昨日はなんで負けたのかと感じた試合でしたが、 今日はなぜ勝てたのか? 日ハム初回のホームへのスライディングミスが、 最終的にゲームの結果につながってしまったか。 それにしても和田の調子が上がってこない。 ストレートで空振りを撮れない試合が続いている。 これって、年齢的な問題・・ そして、7回の逆転の場面。 またまた調子が落ちている松田にはアウトコースにスライダーを投じていけば問題な...
ホークス

日ハム戦1-2 栗原育成ノルマがちょっと苦しくなってきた

今日はバレンティンが試合を決めてくれると思ったんだけどなぁ。 王会長の直接指導を受け、先制打を放ち、打席ではボールの見逃し方とかも良くなっていたと思えたんですが、 6回のチャンスで三振は痛かった。 栗原の調子が、下がる一方で戻ってこない。 相手に研究されてるので苦しくなっているのでしょうけど、 1番打者でノーヒット続くと打線がつながらない。 中軸の一発待ちだけの試合になってしまっている...
アビスパ

徳島戦1-0 上島の体の強さ&重廣のすごい運動量

磐田戦とはサッカーの内容が大きく変わったゲームに。 トップに城後を起用して、ボールをつないでくる徳島の前線のパスの出し手にプレッシャーをかけに行きます。 徳島は、DFの3人が横パスを回したのちに、高い位置に張りっぱなしの位置にいるサイドの選手にボールを当てて、中盤のズレを狙って勝負に来ます。 そこを、アビスパの組織的な守備で仕事をさせません。 福満・増山ともに、しっかり体を寄せ、常にスライ...
ホークス

オリックス戦3-2 上林が山本のプライドを揺るがす

好調の石川を昨日の登板にスライドさせ、山本には二保を当てる。。 6連戦を勝ち越すために取ったローテ戦術は、思わぬほうに進んだ。 予想どおりに、山本の投球は完璧でした。 複数の種類の落ちるボールを駆使し、ストライクゾーンからボールゾーンに球を動かしてホークス打線を翻弄。 どの打席もホークスの打者を攻めることができず、さすが山本だなと見ていました。 ところが7回、先頭の上...
ホークス

オリックス戦2-1 頼りにならない左キラーを石川と柳田が救う

ホークス相手にいつも好投する田嶋。 左バッターにはインコースの肩口から曲がって落とされ、アウトコースギリギリにストレート。 右バッターには、アウトコースのコントロールが絶妙で手を出しにくかったようです。 しかも今日の審判は外に広くて、田嶋には有利。 かなり攻めあぐねました。 とはいえ、川島とバレンティンにはもうちょっと抵抗してほしかった。 川島は的も絞れないまま大振りでノーチャンス。 ...
ホークス

オリックス戦9-1 若い投手の奮闘に目を細める

バンデンハークの替わりに上げる選手は、 椎野・加治屋それとも松田遼なのか、、 ファームでもそれなりに結果を残す若い投手陣の中から選ばれて、 今日実際に投げた椎野が結果を出しことの意味は大きい。 昨日の板東や初勝利になった笠谷らが、結果を残してくれるとすごく助かる。 ここ数日間モイネロを休ませることができ、森も調整登板という形で余裕をもって登板させられている。 まぁ、オリックスの打線がひ...
ホークス

オリックス戦3-4 バレンティンのゲッツーかな

もったいない接戦を落とした。 まずバンデンハークは、なんで一発のホームランであんなに崩れるかなぁ。 経験不足な若い投手じゃないんだから、次のバッターから切り替えて、 打者の目先を変えられるピッチャーになってほしいけど。 坂東はどうしましょう。 先発が弱いチームなら、さっそく頭から投げさせたいレベルですね。 投球内容はまとまってるし、先発型でしょ。 この坂東と泉が頑張って試合を作ってく...
アビスパ

磐田戦1-0 増山の運動量・中盤の守備のバランス

勝利の感動で眠れない! 磐田相手に内容のある勝利だったと思う。 中2日の試合でありながら、各選手ともよく走りきっていました。 前節ではほとんどできていなかったパスの出し手にしっかりプレッシャーがかけられていて、 パスコースを狙う選手も多々いたので、中盤の守備の厚みが増していたと思います。 初先発の増山は、スピードもあるし、運動量も豊富で、昨年のアビスパにはいなかったタイプのサイドの選手。...
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