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アビスパ

J再開は4月3日まで待つことになりそう

子ども達をお休みにさせ、なるべく人混みの中に入らないよう指示している社会情勢なので、 18日からのリーグ再開は難しい。 ギリギリまで調整を行うでしょうけど、4月3日に再開する案が現実的ですね。 過密日程、そして平日開催による収入減をどこまで軽減できるのか検討されているでしょう。 五輪期間中の開催も認めてもらうかもしれませんし、 レギュレーションを変更して、昇格プレーオフ取りやめる超法規的...
ホークス

実践どおりの継投で試される津森

津森が、開幕1軍への階段を上がり続けている。昨日の試合、嘉弥真のワンポイント登板の後を受けたマウンド。左そして右変則型に投手を並べて起用し、中盤の踏ん張りどころで結果を出せるか試していた。より実践的な使われ方をしていて、1軍で起用するが決まっているかのよう。工藤監督は、「打者とちゃんと勝負していることが、いい結果に結びついている。」と語っていて、監督がいつも言っている、”勝負できているか”という点...
ホークス

1万円のミールクーポンと上限1万円のルームサービスの注文

昨日から横浜遠征が始まったソフトバンクホークスですが、感染防止策として「外出自粛」が通達されているようです。 通常、移動日となれば選手各々で外出して、力の出るご飯を食べに行くはずですが、球団からは完全禁止の指令。 その代わり、移動日に限り選手、関係者全員にそれぞれ上限1万円のミールクーポンとルームサービス代を支給という椀飯振舞! 逆に言うと、絶対に外に出てリスクを負うようなことは...
ホークス

東浜のスライダーとインコース打ち職人

公表された「開幕は東浜」という情報に少し不満を感じていたのですが、 今日のピッチングでは、かなり上質なピッチングを見せてくれます。 ストレートで押し込んでファールを打たせれてみれば、 同じ軌道から縦にスライドさせ落とすボールで空振りを取らせるか、内野ゴロで料理。 「これは開幕投手」という内容でしたね。 打つ方では、長谷川の一発が芸術的。 インコース低めのボールをガツンと叩いて、切れ...
ホークス

デスパイネ 手術不可避か

グラシアルの骨折とデスパイネの左手首故障のニュースがポンポンと入ってきて、どうすればいいのかという状況。 ソフトバンクは、戦力を整えても何かの見えない力により、戦力均等化への働きが入るような気がしてなりません。 グラシアルの方はまもなく打撃練習もできるようで、大事にはならない様子ですけど、 デスパイネはやばい。 左手具を痛そうにおさえている様子が写真に納まっていて、日常生活...
Others

東横イン成田空港から第3ターミナルへ歩いて移動

成田空港発のLCCの早朝便に乗る際には、空港近くで前泊する事が多いのですが、 これまでは第2ターミナル内のカプセルホテルに泊まっていました。 ただ、カプセルなので窮屈だし、ビジネスホテルの楽しみである朝食も食べられない。。 そんな不満を解消するためには、東横イン成田空港に泊まると良いです。 そしてここから第3ターミナルまでは、近道があって、歩いて10-15分で着きます。 ホテルを出る...
アビスパ

オーストラリアやシンガポールで感染拡大が続いているということは

高温・多湿でも感染拡大が進むということの証明。 治癒した人が再び陽性になるケースも多いので、これから収束していく可能性は低いのではないでしょうか。 こうした状況から、プロ野球の開幕・Jリーグの再開、はたまたオリンピックの開催も相当厳しくなりそうです。 ホークスとアビスパの今年の戦力にワクワクして過ごしていましたが、 生の観戦ができないままリーグ戦が進み、 そのあとはスポーツ市場の縮小とな...
ホークス

甲斐→代打「栗原」という流れ

対外試合で4割越えをキープする栗原を、どう使っていくかは大事なポイントになりそう。 外野をやらせたりファーストをさせてみたりと、活躍できる場を作って上げられるよう、首脳陣も考えているようですが、 今日の代打策が、今シーズンの基本的な起用法になるんだと思う。 今日の試合、代打で出た栗原が見事なタイムリーを放つ結果を見せてくれます。 引きつけての逆方向への2塁打。 いいバッティングでした。 ...
ホークス

サファテ 144kmから伸ばせるのか

まずは、復活におめでとうと言いたい。 無観客試合なのに、緊張していた様子で、今日の重要さを物語っていたと思います。 スピードガンの最速は、3人目のバッターへ投げた最後の球。 思い切って投げきろうとした球だったと思う。 しかし、その球速は、全盛期の時よりも10kmも遅いもの。 多少、コントロールがばらついても力で抑えられる感じではなくなっていた。 あの手術からはずいぶん時が流...
ホークス

育成初の長距離砲 リチャードが歴史を作れ!

これまで多くの育成出身選手が活躍してきましたが、長距離砲の選手が出てきていない。 岡田幸文 910試合、0本塁打 内村賢介 596試合、1本塁打 松本哲也 591試合、0本塁打 亀澤恭平 421試合、2本塁打 甲斐拓也 388試合、23本塁打 牧原大成 289試合、6本塁打 小斉祐輔 165試合、7本塁打 長距離打てる打者は、確実にドラフトで拾われて...
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