admin

ホークス

ホークスの長谷川が感染という事態に

まじめな選手なので、球団職員からの感染だろうと思う。 マスクしてただろうから、接触感染のはず。 球団は、共有物品等の消毒をして、しっかり対策をとって欲しい。 1軍の試合中止は1日間にとどめたいのだが、 無理を言って日曜日のPCR検査を実施できればいいものの それがだめだと月曜日に検査して、結果がでるその日の夕方まで、 活動を休止せざるを得ない状況となったのは痛い。 ・ソフトバンクホー...
ホークス

みんなで6-7月のホークス月間MVPを決めよう!

開幕直後は、先発陣の不調が続き、なかなか勝ち越せない6連戦が続きましたが、徐々に先発投手陣の調子が戻り、打線もホークスらしい強みが出た試合が増えてきました。 1か月半で、一気に進んだ37試合の中で、好調と不調が一回りした選手も多かった印象です。 そんなホークスの6月と7月の戦いを振り返り、最も活躍したと感じた選手は誰だったでしょうか。 23年間記録のアーカイブを続けています。今月...
ホークス

西武戦4-0 石川完封劇の内容

13奪三振・・恐れ入りました。高めのストレートで西武の打者はボールの軌道の下を空振りばかり。外から曲げて中に入れてくるカーブ、低めに落とすフォーク、西武打線の各打者の名前に物怖じしない堂々たるピッチングだったと思います。今日は、2番に川島を置いたベンチもファインプレー。本田は、左のインコースにストレートを投げ込むことが得意なので、右の川島を起用して、3番以降のホークス強力クリーンナップにつなぐこと...
ホークス

西武戦5-4 「1番バッター周東」がジワリ効く

ニールに勝ってしまった。 序盤のニールは、いつも通りにブレ球を活かしてきて、内野ゴロを連発。 今日も連打は厳しいのかなと見ていたのですが、甲斐の変な内野安打で流れが変わり、 ニールのコントロールが少し甘くなってきたところを、ホークス自慢の3番4番打者が捉えて、複数得点を取り切ったことで勝てた試合でした。 甲斐をランナーに置き、打席に立った周東が、この試合初めてというくらいに...
ホークス

西武戦0-6 津森に7回を任せられるなら

これまで、中継ぎで落ち着いた投球を見せていた板東も初先発となると、やはり緊張するのか。森には意識しすぎちゃったかな。調子が良い森に対して、少し高い球を投げてしまったから、きつい結果になってしまった。打線の調子はどうなんでしょうね。今日の試合は、途中から集中力が切れていたので、よく分からないところがあります。そんな中目を引いたのは、津森の投球内容。サイドから150kmを超える速球を投げ込めるなんて素...
アビスパ

愛媛戦1-1 三國 衝撃のFW起用

三國にクロスを合わせていく戦術をまったく想定していませんでしたが、相手DFのはがしと落ち着いたヘッドの合わせに超びっくり。元々はFWと知ってましたけど、監督からピッチに入る直前に「FWいけるか?」と聞かれた程の状況で、あんなにきれいなヘッドを決められるとは!今日はグローリをターンオーバーさせたのですが、サロモンソンはそのまま起用。で、かなり疲労が溜まっている様子のサロモンソンは、裏を狙われ続けて最...
ホークス

西武戦4-2 1番周東と若返った和田

ここ数試合、周東を上位の打順で起用しているが、 彼のスタメンが、妥協や消去法ではなくなってきていると最近感じるようになってきました。 強く振り切って、打球を外野まで飛ばし、2塁打以上のヒットでチャンスメークする。 初回の3塁打のあと、西武の内野守備が、失点やむなしと試合の最初から受け身になっていたので、 ゲームの流れがホークスに流れっぱなしになったように感じました。 そして和田なんで...
ホークス

西武戦9-4 最強の3番柳田4番中村

ここ数試合ずっとそうなのですが、千賀の調子がおかしい。 フォークが落ちるか落ちないのか、投げてみないとわからない。 西武の打者は、ストレート系に的を絞っていて、スライダーをちょっと甘く入れてしまうと、大きな当たりをくらってしまう。 といいながら、逆球でも空振りを取ったり、なんだかんだで奪三振は多く、結果も勝ち投手。 相手が今井じゃなかったらヤバかったというのは間違えない。 千賀の失点を跳...
アビスパ

みんなで7月のアビスパMVPを決めよう!

2/23○ 北九州 0 - 1福岡 6/28△ 琉球 1 - 1福岡 7/4● 福岡 1 - 2長崎 7/11● 京都 2 - 0福岡 7/15○ 福岡 1 - 0磐田 7/19○ 徳島 0 - 1福岡 7/25○ 福岡 1 - 0岡山 序盤の7試合を振り返ると、上位のクラブに多く当たって、難しい試合が多かったにも関わらず、なかなかの結果を残すことができました。 ...
ホークス

日ハム戦6-1 二保3勝目

二保をローテ投手として起用するというのは、消去法での選択だったともう。 シーズン序盤は、打たれることもあったが、何だかんだで今はチーム最多勝投手の一人。 自分の持ち球の中で抑えることができる術を掴んであるのかもしれません。 2回に1点され、送りバントで更なるピンチを迎えそうになった、対宇佐見の場面。 左バッターに外角へ球を揺らしてゲッツー。 ここが試合のポイントだったと思います。 相手...
タイトルとURLをコピーしました