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アビスパ

2020年新曲など 「アビスパ福岡応援歌チャント」のページを更新

「アビスパ福岡応援歌チャント」のページを更新しました。 2020年新曲「勝ちにこだわれ!のぼせあがるぜ!(仮称)」 木戸皓貴応援チャント 紺色の長谷部アビスパ の3曲を掲載。 無心で「紺色の長谷部アビスパ」を歌おうとすると、なぜか「井原アビスパ」と言いそうになる自分がいる。。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

周東 おもしろくなってきたやん

本人が、セカンドの守備はまだまだだけど、打撃は上がってきたと言っていたのですが、 それは本当のことだったのかもしれません。 オープン戦の初戦で結果を出すと、印象良いよね。 先制3ランを含む計3安打という結果は、稲葉監督をも悩ますことに。 プレミア12のロースター28名に対して、五輪は24名なので、周東のメンバー入りは厳しいと思っていました。 しかも菊地も国内残留しまし...
アビスパ

長谷部監督がハーフタイムに指示した内容と実践

監督が変われば、チームはこうも変わるものなのかという驚きが今も冷めません。 試合後に発表された國分選手と小林監督のコメントを聞くと、 後半開始後に、アビスパ側が選手の配置を変えてきたことに戸惑っていたようです。 中盤を一人増やして、サイドに出してくるボールを潰し、相手のビルドアップを遅らせるプレーが続いていました。 監督がきちんと相手のウィークポイントをつかみ、短いハーフタイムの間...
アビスパ

北九州戦1-0 点差以上に圧勝、ボールが前に前に進む

石津まで除くと、去年のスタメンから残ったフィールドの選手は篠原だけ。 「大改革」によって生まれ変わったアビスパは、攻守ともにまったく違うチームになっていました。 まず、フアンマの存在が大きい。 フアンマが高さで勝ち、サイドの選手に、ヘッドではたくプレーを見て、去年にはほとんど無かったプレーだったと気づきます。 サイドの選手が前を向くと、必ず追い抜いてボールを深く運ぼうとする選手が出てくる。...
アビスパ

今年は前選手のプレーに酔いしれる1年になる

さあ、始まります。 待ちに待ったアビスパのゴールデンイヤーが。 そして、気持ちが高ぶるアウェイ観戦。 今日は、必ず結果を出してくれると信じてます。 今シーズン、一番期待しているのは、前選手。 前にすばやく運ぶためのアクセントを付けてくれ、 チームにアグレッシブさが生まれ、試合そのものの質が、彼一人によって生み出されるでしょう。 彼には、J1からオファーがあったと聞きます...
アビスパ

コロナウイルス対策とスポーツ観戦

福岡市でも、新型コロナウイルスに感染した事案が明らかになりましたが、検査体制が整っていないだけで、感染している人が多くいるのは当然のことだと思っていました。自分は、あまり神経質に対策をとっていないのですが、周りから見て不快に思われない程度に、手洗いや次亜塩素酸の消毒などはしています。しかし、どう考えたって、こういう対策は、付け焼き刃だと思うんです。それなりに防御して、清潔に診察している医師が多数感...
ホークス

稲葉監督 1番バッター 打率.172のテコ入れ

プレミアで起用した1番バッターの打率が、かなり低かったので、 オリンピックの本番では、 この打順に当てはめるべき代わりの選手を探さなければいけない。 そう、その選手は柳田しかいない。 足も速いし出塁率も高い。 プレミアの時に1番を打っていた、山田には3番か6番を打ってもらい、 柳田が先頭バッターとしてサムライジャパンを引っ張る姿が理想的。 MLBの夢は萎んだが、国内組として得られる最高の栄誉をこの...
ホークス

甲斐野 マジで痛そうだから

甲斐野「激痛です。肘が伸びないので、顔を洗うのも歯を磨くのも、左手を使っています。」 プロの投手がこの状況って、相当厳しい。 すぐ手術して、将来に備えてほしいレベルだと思いますが、PRP療法での早期復帰を目指す方針とのこと。 トミージョン手術だと復帰までに1年以上を要しますが、同じPRP療法を採用した田中将大投手は、2か月強で復帰できています。 甲斐野の今の状況は、違和感な...
アビスパ

アビスパの予算が心配

ドウグラス ・グローリの獲得をグティエリスの長期離脱の公表直後に発表したことを驚いています。 これだけ素早く話しを進められ、契約まで完了させ終わったたということは、 両選手共に交渉を進められるコネクションを持っていた上に、 両選手ともに最初から天秤にかけ調査を進めていたのではないかと思う。 それにしても、グティエリスに支払う人件費に加え、なぜ新戦力との契約をすぐにできたのか不思議にも思う。...
アビスパ

フロントが素早い対応!ドウグラス グローリを獲得

189センチもある大型CB。 グティエレスが不在となり、チームが望んでいたCBの高さを補うこととなる素晴らしい補強になった。 ブラジルのポンチプレタ、バイアといった中堅クラブでレギュラーとして活躍。 今年は、ポルトガル1部マリティモでプレー。 ポルトガルの1部リーグに所属する選手が、わざわざ極東のクラブに移籍してくれることに感謝しかない。 そして、この難しい仕事をしくれてたフロントにも大...
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