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アビスパ

hawks-avispa.com 2021年アクセスランキング

今年もたくさんの方に閲覧いただきありがとうございました。 ほぼ毎日更新してきた1年間の投稿の中で、最も人気があった記事は何だったでしょうか。 ベスト20の記事をまとめました! 20位 ジョンマリ バリでかい 19位 J2得点王ルキアンをサクッと獲得するアビスパ  18位 アビスパは4弱? 17位 ロッテ戦4-5 ロッテの戦いぶりを見ていると思い出す 16位...
アビスパ

松本山雅の経営責任のこと

J3降格に伴い、副社長の退任と、役員の給与減額が発表されました。 クラブの成績が悪いと、「社長は辞めろ!」とサポーター席からヤジが飛ぶものですが、実際に役員の経営責任を取るというのは、どうなんでしょうか。 強化育成に失敗したシーズンは、強化責任者の責任(処分)が発生します。 クラブ経営が赤字になった場合には、経営者の責任が発生するということです。 それで、リーグのカテゴリーが下がって収入が...
ホークス

2021年 パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新

2021年 パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新しました。 オリックスは、吉田と杉本の2枚看板がさすがの数字を上げていて、外野手2枚がこれだけ得点力があるということでチームの強さが分かります。 ソフトバンクは、内野手が弱くて、西武・楽天にはこの部分の戦力が特に劣っているようだ。 来シーズンは、ショートに補強が入っているので、打線のつながりが改善すると期待している。 ・ソフ...
アビスパ

2021年シーズン 最も感動したアビスパの3試合

■3位 9月25日 ホーム 福岡3-0鳥栖 鳥栖戦3−0 J1の舞台でダービーに圧勝する時が来た アビスパらしい堅守と強烈なカウンターは、初戦の対戦の時よりも磨きがかかっていて、ゲームの進め方で圧倒。 それでいて、フアンマの突破力と、前と重廣のボランチの個人力が、鳥栖の選手達よりも目立っていて、得点差どおりの戦力差を感じました。 長年苦汁をなめていたアビスパサポーターには爽快な結果でした。...
ホークス

喝を聞く朝のルーチン

張本さんの喝がなくなるのは、日曜日の朝のルーチンが消えるようで残念だ。先発完投の考え方で出演者と喧嘩して相手を降板に追い込んだり、女子ボクシングへの意見など、いろいろ物議をかもし出しましたけど、こういう意見を出せるコメンテーター自体が貴重なわけで、コーナー自体の重要なアクセントになっていました。カズへの「お辞めなさい」という発言と、カズの切り返し。互いに、器が大きいアスリートだと感じでしたね。そし...
ホークス

ソフトバンクホークス ユニフォーム変更を・・

そろそろ、メジャーバージョンアップを考えてもらえないかと思っている。今年から、背番号のフォントを変更し、ストッキングに差し色を入れたりしたが、正面のデザインの抜本的な変更があっても良いのでないか。特に、hawksのフォントが今風じゃない。コーポレートカラーの変更や2本線デザインを変えてほしいとまでは言わないが、もう少しシュールさがあっても良いのではないか。イベントユニフォームで遊べているから、あえ...
ホークス

物品管理が困難な状況になっていたのでは

外部清掃員からの盗難が頻繁にあった状況で、身内からも盗難があっていたのでは、あちこちで物がなくなり、選手らも気が気でなかったのでは。気持ちよく仕事ができるように、私物が荒らされないような環境作りが大事ですね。選手の物品には価値があり、魔がさす人間もいるでしょうから。古谷には首脳陣も期待してて、積極的に起用していたのでとても残念。厳しい処置となったが、人生が終わるわけではないですし、しっかりやり直し...
アビスパ

前 寛之 マジで更新ありがとう!

フー。心から安心しました。 主力どころが、全員更新。 フロントはよくやってくれている。 そして、アビスパ福岡も魅力あるクラブになった。 ボランチの選手は、長谷部アビスパにとって、運動量と攻守のバランスの両方が高い次元で求められるもの。 中村と前と重廣の3人が交代しながら試合に出続けられれば、J1の中位を十分にキープできると思う。 12月23日段階で、未更新の選手...
ホークス

松田は大人だといつも思う

「金額を見た時はショックもあった。うわっと思うのが人間。] 「ただ大幅ダウンだけどやることは一緒。それに自分には他の選手にない、積み上げてきたものがある。」 「手に届きそうな数字もある。それがモチベーション」 ショックだった部分を自分の中に落とし込み、自分の価値観を改めて整理し、それを来シーズンのモチベーションにつなげていこうとする彼なりの葛藤と強い意志を感じ取れました。 こういう整理...
ホークス

M.ムーア BB/9=2.53

マルティネスばりの、ナックルカーブとシンカーを使い分けて、BB/9=2.53(9イニング当たりの四球数) という安定感。 この数字が宮城レベルと言えば、ムーアのコントロールの良さを実感できる。 助っ人投手が、最低1枚ローテーションに入っていないと、戦力を整えづらい。 フロントは、ムーアをよく説得し、前向きな契約にこぎつけられたと思う。 段々と戦える戦力になってきた。 ...
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