イタリア戦9-3 今永を見て杉内を思い出す

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ダルビッシュが、試合途中から全力で肩を作っているのを見て、すごく悲しくなった。

大谷同様に、ダルビッシュもパドレスからの条件が付けられて、マイアミでは投げられないのだろう。

WBCとシーズン開幕戦の間隔が短すぎるよ。

今日の試合、ダルビッシュの前に1イニング投げた今永の内容がすごく良かった。

剛速球型の先発投手を継ぐ、左のコントロール型の投手は、相手の目先を変えることができる。

左の第2先発といえば、杉内を思い出す。

第1から3回まで、この役割をこなした杉内は、珠の出所が見えにくく、慣れていない外国人相手では最適だったなと思います。

こういう適材適所の良いピッチャーがいるのが日本の強みですよね。

さぁ!マイアミでも日本の野球を世界に見せつけてやりましょう!

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