ホークス オリックス戦6-2 先発投手いじりのリレーで8連勝 連勝中に漂う選手の勢いが、山本を攻略した集中打につながったと思います。 その4回は、調子のよいグラシアルと松田にヒットがでると、 山本が少し守りに入って変化球が多くなっていきます。 ここで甲斐が、積極打法で繋いだことが大きかったです。 まさか、山本から高田までつないでの4点も取れるとは。 仁保も大崩れしないで、ベテランらしい投球でしたね。 昨... 2019.07.05 ホークス
ホークス 楽天戦6-3 工藤采配がよく当たる 1番に周東を置くチャレンジをすると、いきなり3ベース! 初回に辛島のリズムを狂わせて、3点を先取させたその采配は、見事だったと思います。 辛島の2回からのピッチングを考えれば、この初回の奇襲で勝てた試合でした。 野手のやりくりが多い今シーズンですが、工藤監督の積極的な起用で成功することが多く 環境変化に対応し、けが人をカバーできる能力が、監督自身にあるように... 2019.07.04 ホークス
ホークス 楽天戦4-1 和田のクロスファイア 和田の球威が素晴らしかったですね。 ケガ明けということを忘れるほど、ストレートが伸びていて 前回対戦で長打を打たれた打者から、空振りがとれてました。 特に右打者に対するクロスファイア。 あれ、見た目もすごいし強烈。 しょうがないって感じでベンチに歩いて帰る楽天の打者が何人もいたかな。 試合は、デスパイネの満塁弾で決まったものでしたが、 内川... 2019.07.03 ホークス
アビスパ 家族の問題とかいう変な理由で契約を反故にするな! 帰国後、早々にユベントスと契約ですか。 そうですか。 対した偽装手続きも無く、さっさと契約を進めたことに潔さを感じますわ。 ファビオが途中で投げ出したせいで、 愛する我がクラブに戦い方の方向性が失われて、どうしようも無い状況ですわ。 契約をないがしろにされても、何もペナルティーを与えられ無いって、弱い立場だね。 極東の2部のクラブの事情なんか... 2019.07.02 アビスパ
ホークス 楽天戦8-6 グラシアル芸術的右打ち ホークスは、グラシアルのバッティングで、10勝ほど上乗せしていると思う。 日本のプロ野球にマッチし、打線を彼一人が大きく引っ張っている。 初回の3ラン、逆転タイムリーとも芸術的な右打ち。 去年この選手を バックアップとして獲得していたというのが驚き。 性格も真面目だし この柔らかいバッティングなら 向こう10年日本で活躍できると思う モイネロが逆転され... 2019.07.02 ホークス
ホークス 日ハム戦4-3 細かい野球の質が違う 足を使って効果的な得点を重ね、若い投手の継投で逆転の機会を作っていく。 レベルの高い野球で、見事なスイープでした。 これに対して日ハムは、アウトのタイミングだったのに、 暴投でデスパイネのホームインを許してしまい、 勝ち越し点は周東の足に焦って、内野手のエラー。 3連勝は僅差のゲームでしたが、野球の質の差が如実に出たと感じました。 高橋純平の連勝や、高田... 2019.06.30 ホークス
ホークス 松田 2000本安打まで届くか 36才の松田が、衰え知らずの大活躍を見せ、交流戦MVPを獲得したことが素晴らしいと思います。 そろそろ成績が落ちてくるかなと思いきや、 この年齢でキャリアハイの勢い。 ベテランだからって偉そうな感じは全くなく、 むしろ新人のように、サードベース付近とベンチから大きな声がでている。 いまだにプレーが若いと感じます。 このペースでいくと、今シーズン終了時点で... 2019.06.27 ホークス
Others 天神大牟田線 立体交差事業完成後の新駅舎 春日原駅は、春の桜色。 白木原駅は、那珂川の水の色。 下大利駅は、水城の緑色。 なかなか個性があっていい感じ。 大橋駅もコジャレたお店が多くなって、カッコ良くなりました。 今回の工事で7kmにわたって高架化がなされ、天神大牟田戦は福岡駅から下大利まで踏切がなくなります。 今は、工事で渋滞が発生するなどして大変ですけど、 高架に切り替えられる来年令和2年度ま... 2019.06.25 Others
ホークス 絶対人気者になる!ゲレーロ通訳 コラスが支配下登録された記者会見で、同席したウィルフレイセル・ゲレーロ氏による通訳がかなり適当。 「来日してから成長を感じることは」と聞かれ 「日本の文化、食べ物にだいぶ慣れた。たぶんそれが一番成長した」・・・ うん!それも成長だね。 コラスよ、早く活躍してお立ち台に上がってくれ。 これは、相当人気者になるぞ。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他の... 2019.06.24 ホークス
アビスパ 選手同士の話し合いが完結しないままに劣悪な試合運びが続く 昨日の試合で、ヤンが1点返したときに見せた異常に厳しい表情。 確かに、笑う局面では無かったですけど、 試合後に語ったヤンの言葉がよりいっそう、このときの厳しさの背景を感じさせるのです。 「守備からカウンターを仕掛けるのか、それとも前からプレッシャーをかけるのか」 選手同士での話し合いが完結していないとのこと。 それはつまり、 監督が代わる中で 「選手同士で... 2019.06.23 アビスパ