アビスパ

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神戸戦0-2 紺野だけ段違い

試合中に選手が言い合いしてる場合じゃないよ。タレント負けと言ってしまえばそれまでだけど、走力でポジションをカバーするとかそういう感じじゃなくて完敗してしまった。展開力・パス・シュートどれも紺野のプレーだけが抜けていて、他の選手が付いていけていなかった。ロスタイムのフリーキック、今日のたくさんのお客さんで共有したかった。ただ、この試合を引きずりたくないね。一桁順位にとどまるために勝たなければならない...
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アビスパの内部昇格に全国がざわつく

ユースから一気に2人の選手がトップ昇格したこと、 サニブラウン・ハナンが、夜のニュースでたくさん取り上げられていたこと。 両方とも嬉しいことです。 ハナンは、東京出身(兄は北九州市出身)で今は福岡の高校に通学。 両親の身体能力受け継ぎ開花した兄弟の活躍に大きく期待してます。 足も速いし身長も高い。クラブは、彼の伸びしろに期待してまくりだと思ってます。 ・アビスパ...
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G大阪戦2-2 岩崎走行距離12.4kmスプリント24回

ベンチ、そして選手たちも、最悪だった前節の戦いぶりからだいぶ修正してきた。岩崎が、シャドウの位置に上がって、前線からのプレスに奮闘。ここ数試合、最前線プレスが甘くて、パスを回され、陣形が後ろに下がりすぎていたことがまず修正されていた。前嶋は、攻撃のときと守備のときで前後にポジションを変え、カウンターの形を作っていました。更には、最近あまりなかった大きなサイドチェンジを多用。スペースを活かして縦に突...
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新潟戦0-1 システム・戦い方全て合わず

ゲームは開始直後から大惨事に見舞われます。 新潟は、アビスパのプレスをかいくぐるように、横を広く使い、かつラインの間に選手が上手く入ってパスを展開してきます。 特にダニーロゴメスに自由にボールを持たれ、危ないシーンが連発することに。 そこに対峙していた岩崎は、満足に攻撃に参加できなくなり、完全に手詰まりの状態に陥ります。 一刻も早く、ポジションを変えるべきと考えつつ、なんとか前半をしのいだ...
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札幌戦2-2 守備の形 だいぶ修正されてた

試合前から、アビスパからの勝点を計算しているような発言をしていたペトロヴィッチ監督に一矢報いたことは良かったのですが、勝ちきれなかったことはすごく残念。 前半の札幌は、攻撃の展開が遅い上に、幅広い攻撃もあまりなかったので、アビスパとしては、コンパクトに守備の陣形を作ることができたと思います。 ザヘディの守備入るときのスピードと嗅覚も見事でした。 1失点目は、村上のファールは厳し...
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湘南戦1-1 佐藤凌我にはメンタルから見直してほしい

連勝で乗っている感じがした湘南。 しっかりパスで使いで、みんなよく走る。 そして、体を投げ出してシュートブロックをしてきて、堅実さもありました。 ですが、アビスパも下位のクラブに負けていては未来がありません。 しっかり前線から守備をして、カウンターで勝機を見出そうとしていました。 やはりポイントになったのは、前半の給水タイム前の小田のクロスに合わせられなかった佐藤凌...
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みんなでアビスパ7月MVPを決めよう

7/07 第22節 福岡1 - 2京都 7/14 第23節 福岡0 - 1広島 7/20 第24節 福岡0 - 1東京V 残念ながらリーグ戦の勝利は無かったアビスパでしたが、広島戦では高い位置からの守備と縦に早いサッカーができる場面も多く善戦した試合でもありました。 天皇杯も含めて、少し調子を落としてしまった月ではありましたが、その中でもきらりと光っていたと感じた選手は誰でしたでし...
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センターバックの補強は的確

選手が余っている状態の町田から補強が出来ました。 左利きだし、まだ若い選手だから、来シーズンからはレンタルから移行してアビスパのために末永く頑張って欲しい それにしても相変わらず、的確で早い補強だ。 ケガ人が出たりして、「今足りない」というポジションをしっかり埋めてくるフロントはいつもいい仕事をする。 アパマン時代より前は、こんなことできていなかった。 普段から選手...
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東京V戦0-1 ゲーム序盤を無失点で乗り切る策がハマらない

ゲームの立ち上がりは良かったと思うんですよ。 サイドを上手く使って、ワイドな展開で攻撃ができていました。 ですが、飲水タイムのあとは、その紺野のところをしっかりケアされて、2人以上で囲まれてしまう。 暑さもあっていつも以上に前線の攻撃時の動きが遅くなり、パスは回せど縦の速い攻撃が足りない状況に。 ヴェルディと同じようなサッカーしてしまうと、相手のほうが上手いと感じてしまっ...
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広島戦0-1 紺野が目立ちまくるも

最終ラインの選手が足りなくなっているこの試合、こんな時は最終ラインに入る亀川のカバーと最前線への効果的なフィードが目立ちます。 ゲーム序盤は雨の影響もあって相手の無理しない攻撃を受けてパスカットが多かったと思います。 紺野のドリブルが攻撃のトリガーになっていて、ただ単にパスを受けて味方に渡すだけという単調な攻撃にならないから非常に助かりました。 ただ、紺野が鋭く前線に持ち込んで...
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